正直、なんか今すごいぼーっとしてるけど…ちょっと呟くね。今、大学3年でさ、機械学習のプロジェクト何個か手出してる。でもほんとに、それが就活ちゃんと意味あるのかなってずっともやもやしてて。コンペとかkaggleとか回した時は「やったぞ」って嬉しいんだけどさ…ポートフォリオとして役立つかどうかで言うとマジで自信ゼロ。企業の人目線だと「で?現場でなにになるの?」みたいに多分見られるよね、うん。 あと先輩にも言われたことあって、「技術だけアピールじゃなくて、その技術を使ってどうビジネス課題解決するか見せた方がいい」みたいな感じ。でもその“実務的”ってどこから実務っぽいの?っていう。わからんし…。そもそも社会人じゃないから、そのライン感覚全然掴めないよなぁとか思う。 例えばだけど、顧客データ扱って需要予測系とかだったら多少それっぽい気はするけど、それでも面接官からしたら「またそれ?」なのかなとも考える。えー、このままで良い?他にもうちょい斬新だったりガチ業務寄せだったりするテーマある?…ていうかわかんなすぎて脳みそ止まりそうになった今日この頃。 Nov 07
なんかさ、この前ちょっと欧州系の自動車部品メーカーの人たちとAIエージェント導入の話をしてて、いろいろ考えさせられたんだよね。現場で集めてるETデータ使って業務改善しよう!って案が出たんだけど、正直言うと…どうもピンとこないところがちらほらあった。特に、「そもそものデータちゃんとしてる?」とか、日本みたいな統一インフラじゃなくて向こうは工場によってIT環境がバラバラなの忘れてない?って何回も突っ込んじゃった。 いや理屈ではAIでうまく回すの最高だとは思うよ?でも実際には「これ、メンテナンス費用ぜんぜん安くならないかも…」とか「想定外の運用トラブルマジで多そう…」みたいなのが見えてきちゃうわけ。あと今振り返ると社内コミュニケーションとか部署超えた意識合わせ、ちゃんと作戦立てればよかったなーって反省もちょっとある。 それでもまあ、ベンダーさん巻き込んで細かい調整繰り返しながらなんとか前進してる感じ。でもほんとに、一歩進むごとに「あれ?」ってなること結構あるよ。 Nov 07
正直これ…BME680センサー、Home Assistantで使ってみると毎回ちょっと後悔してる。温度も湿度も空気の質も測れて便利そう?いやたしかに。でも、設定がもう、とにかく手間ばっかり。コード書いて、config直して、再起動また再起動…それでもたまに認識しないから、その都度「あれ?いけてんのこれ?」みたいな不安になる。空気質データは結構ズレて見えること多くて信じきれない瞬間あるし(むしろ怪しい値出る方が多かった)。あーでも湿度だけは無難な数字出してたかな。でもESPHome経由だとアップデートきっかけで急にお亡くなりパターンけっこう遭遇したし、一回I2C配線ミスった時は謎データ連発で普通に萎えた記憶…。実際「めっちゃ便利」って言いたいけど、なんだろ、この微妙な頼りなさ拭えなくて。本音いうとネットワークカメラとかスマートプラグ入れる方が圧倒的おすすめというか安心感段違い。でもガジェット好きとして気になっちゃうんだよね…。結局また手を出す予感ある。 Nov 07
正直に言うと、数年前なんだけど、海外の支社でPRチームのリーダーしててさ。そこでブランドの知名度上げたくて、自分なりにけっこう変わったプロジェクト思いついたんだよね。でも…まあ、日本本社でいきなり大きい予算出してもらうのって、ぶっちゃけかなりハードル高いんだよ。やっぱ国が違えば空気も違うし、この土地向けPRイベント、本当に必要だって思って、本社の担当と何回も連絡取って、その度に説得する感じだった。 具体的には、現地で人気あるインフルエンサー誘って、新商品のローンチパーティー開いたんだけど、最初はすごくドタバタしてた気がする。準備間に合わないとか細かいミスも多くて…でも参加した人たちがSNSですごい勢いで拡散してくれてさ。それをまとめた成果レポートも、とことん見た目重視で作った。おかげで追加リソースまで本社から引き出せたり。 もちろん失敗はいろいろあった。逆にそのせいで「次どう動こう」みたいな学びとか反省、多かったかなと思う。考えてみると、PRの仕事って数字じゃ伝えきれない価値あるし、本当になんとも言えないな…。 Nov 06
いやー、AIで習慣づけとかモチベ上げようって、正直どこまで効くのか微妙じゃない?自分でもたまに思うんだけど、「これ結局さ、自分が動く気にならなきゃ何も変わらなくない?」みたいな。で、もしAI任せすぎたら、むしろ「やってるつもり」になっちゃって逆サボりパターン入りそう…あれ?これちょっと前に友達からも同じ話聞いたな。「便利なのは認めるけど全部を信用するの無理~」的なノリ。まあそれもそうだよね……なんてことをぐるぐる考えてた。 Nov 06
正直なところ、React Native BLE PLXでBLEデバイス繋げようとすると…いや、自分も前にやったことあるんだけどね、思ったより上手くいかなかった。あれ、本当に簡単に安定して動くの?自分は端末によって急につながらない時とか謎の現象結構あってさ、うまく動かないの普通なのか、それとも何かコツあるのか知りたいんだよね。他の人はどうだったんだろ…みんな問題なくできてたの?端末ごとの相性っぽい気もしたけど、何か対策とかもし考えてたりする人いたら、ほんと聞きたい。 Nov 05
最近、大学のゼミでデータサイエンスのグループワークあって、クラスタリング手法やったんですよ。正直…ビッグデータしんどすぎて参った。K-meansとか階層型クラスタリング、教科書ならスイスイなのに、何百万件もデータぶち込むとパソコン固まる感じで。いや、マジで途中フリーズするかと思って焦った。「えっ、こんな大変だった?」みたいな微妙な空気も出たりして。 あと次元、多すぎ問題ね。教授にも「多次元だと見づらいし結果の意味も取りにくいよ」って言われた。でも、それってどうしたらいい?工夫したらいけるのかな、とふと考えてしまう。先輩からは「PCA使っとけばOKっしょ」って軽く返されるけど…本当にそれだけでなんとかなる?何か物足りない感じする。 それに最近ディープラーニングベースのクラスタリングがどうこう…みたいな話も耳に入ってきたけど、本当にそんな万能薬みたいになる?正直、自分はそこまで信じきれてなくて…。皆さんはどう思いますか?この辺りずっとモヤモヤしてて、まだ頭まとまってないです。 Nov 05
大学入ってから…うーん、お金のこと、正直あんまり考えてなかった。バイトしても給料入ったらすぐ使っちゃうし、「え、もう残高ないじゃん」みたいな月も普通にあった。家計簿アプリ?ネットとか本でよく見るけど、とりあえずダウンロードしてみた。なんか思ったより簡単だったし、自分のお金どこいってるのか少しは分かった気がする。 最近ちょっとだけ節約意識芽生えたというか、「これ本当にいる?」って自分で確認できるタイミングが増えた感じ。サブスク代とかコンビニの細かい支出がいつの間にか…結構痛い。でもさ、友達と話してて「あんま気にしたことない」みたいな子も多くて、人それぞれだなって思う。一応こういう知識あるほうが将来絶対いいと思うけど、自分もちっとも完璧じゃない。 まあ今はぼちぼちやるしかなくて、失敗したらまた考えるくらいしかできてないや。 Nov 05
昨日、子どもと一緒にMicroPythonで温度センサー作ってみた。正直、自分は全然プログラムとかやらない親なんだけど、思ったより簡単だったからちょっと驚いた。コード打ちながら「あれ、ここ合ってる?」って何回も手が止まるし、間違えて動かない時もあった。ネットで調べてやり直して…それでもうまく反応した瞬間、なんか妙にテンション上がる。 普段より会話も増えた気がする。データ取って、それをグラフっぽくしてみたりしてさ。こういう小さいことからでも、一緒に色々覚えられるのって意外と面白いなと思った。本当はもっと手際よくできたらいいんだろうけど、多分このぐだぐだ感が逆に良かったんじゃないかな…まあ、またやるかもしれない。 Nov 04
正直さ、あんまり気持ちが上がらないけど、ちょっとだけ話してみる。最初はね、透明ディスプレイなんて、本当に映画か何かの世界でしょって思ってたんだよな。でも最近になって展示会の準備とかショールーム関係で実物いろいろ触れる機会多くて、「え、マジで現実にこんなのあるんだ…」ってなる。OLEDもLCDもそうだし、この前はマイクロLEDも少し見せてもらった。うーん、本当に時代変わったなぁ。 あと毎回思うのはさ、OLEDの色めちゃくちゃきれい。しかも薄くて形自由だから「デザイン映えしたいやつにはこれいいじゃん?」って思っちゃう。でも…コストとか耐久性になるとね、「あーやっぱり弱いとこまだ多いな」ってため息出ることばっかり。LCDは今でも安心感強めかな、大きいやつとか費用抑えたい時には結局ここ落ち着く。それしか選択肢ない感じ?逆にマイクロLEDは明るさすごいけど、そのぶん値段バカ高くて苦笑い出るレベル(笑) 現場来たお客さんにも「どれ選べばいい?」って結構聞かれて、一緒になやむこと多すぎ。どう見せたいのか、とかスペックとか予算を頭ぐるぐる回して…まあ正直答え一つじゃないよね。「最新=全部最高」みたいなの全然なくて、それぞれ長所短所ありまくり。ほんと悩むわ…。 Nov 04
うちの子さ、最近いきなり資格とか興味持ち始めてて…正直どれが本当に役に立つかとか全然分からん。何取れば将来いい感じなのかなって毎回考えちゃうけど、でもなんか結局肩書きだけ増やしてもピンとこないよね。本当に仕事で「使える」って実感できるものが知りたいし。こういうの、親向けでもっとリアルな話聞ける機会ほしいなあと思ってるんだけど…。例えば広報とかプレゼンのスキルとか、そういう生っぽいやつ? 地元のセンターとかでゆるい感じでセミナーでもやってくれたら嬉しいのに。名刺に書くためだけに競争するのは違う気するし…もっと意味ある学び方増えないかなー。うちだけじゃなくて、みんなもそう思ってたりしない? Oct 25
最近さ、なんか無性にポートフォリオ作ってみてる。うーん、AIがすごい時代になっちゃって…どうやったら自分の何を見せたら「おっ」って思われるのかなとか、ちょっと考え込む。正直どこ押していいかよくわからん。 あと、副業もちょっと気になってて、手出してみたいけど…うまくやれてる人いる?コツとか体験談あったらほんと知りたい。いやもう、自信ないまま手探りで進んでる感じ。 Oct 25
うち、リフォームの仕事してるけどさ、ここ最近ホテルから連絡多い。なんか、水圧弱いってシャワーで苦情あったとか、そういうのばっか。正直言うと、現場の人はもう規制もっと緩くなってほしいってずっと言ってて。まあ結局どうにもならん感じだけど… Oct 25
うーん、なんか最近また「うちって取材とか無理だよな、目立ったこと何もないし」って相談、けっこう来てる。まあ…でもさ、正直毎日の普通の仕事の中にもちゃんと話になるものあるんだよね。そういえば前に地元のパン屋さんであった話だけど、本当に小さい材料選びへのこだわりとか、朝まだ誰も歩いてない時間から職人さんが仕込みしてる空気感、それを発信したらさ、不思議なくらい地域のメディアが食いついてきてて。結果それ見て新しいお客さんも来たし、お店の信用もちょっと上がった感じしたんだよなぁ。 派手な宣伝やらイベントとかじゃなくてさ、「この人たち、意外とちゃんとしてるかも」って思ってもらえるくらいで十分だったりする。でもまあ、そのぶんすぐ効果出るとか全然なくて地味だけど…。あ、でも結局誰かが良いって言ってくれる系のPRはやっぱ続く気がする。自分でガンガン押すより自然に広まる方がいいかな、とぼーっと考えてた夜でした…。 Oct 25
あー、さっきヨーロッパの知り合いとダラダラ喋ってて思い出したんだけど、最近マジで開発者界隈のキャリア観が揺れてる感じあるわ。AI全盛ってやつ?イギリスとか特にそうだけど、前みたいな有名大出身じゃなくて、とりあえず「何作ったことある?」みたいなのガチ重視してくる企業がめちゃ増えてる印象。日本もだんだんその波きてる気する。副業始めたり、趣味っぽくプロジェクト動かす人ほんと多いよね。 なんか…ポートフォリオ充実させたり、副収入も狙いつつ動いてる人たちさ、どうやって新しい仕事とか機会引き寄せてるんだろう?結局地味な積み上げなのか、それともSNS駆使した何か裏技的なのあるのかなー、とかすごい気になる。あなたも何か意識してやってることある?よかったらコメントでもDMでも話聞きたい笑 Oct 25
正直、「正直な人」とか「分野横断型」「越境型の人材」って言われても、うーん…自分はずっと同じ分野でやってきたから、あんまりピンと来ないというか。実際この前も他の分野の会議にちょっと参加してみたけど、やっぱり全然話が見えなくて…結局また自分の元の世界に戻っちゃったしなぁ。なんでもちょっとずつ広く知るより、一つをすごい深く掘り下げる方がしっくり来るというか、そっちが落ち着く気がする。まあでもさ、AIとかもこれからもっと進化していくだろうし、自分もそのままでいいのかな?って少しだけ迷ったりはする…いや、本当、どうしたらいいんだろうね。 Oct 24
いやー、ぶっちゃけPydantic AIとDjangoを一緒に使うって聞いても、「本当にそこまで劇的な変化あるのかな?」って、やっぱ思っちゃうんだよね。型のチェックとかAIエージェントとかさ、新しい技術自体は正直ワクワクするし、ちょっと触りたい気持ちはあるんだけど。でも結局既存システムに突っ込む時って地味なハマりポイントめちゃくちゃ多いし…実際にトライしてみたら「え?そんなに速くなんないじゃん?」みたいなのも何回かあった。けどさ、ユーザー側から自然言語で操作できるUIになる可能性考えると、それこそ使い心地が全部ひっくり返るくらいインパクト出せそうな気もしてきて…。あー、このへん本当どうなんだろう。 Oct 24
正直、今ちょっと言葉にしづらい感じなんだけど…MQTTで色々試したことはあるんだよね。でもさ、トピックの設計が想像してたよりずっと悩ましいって毎回思う。見た目はすごく単純そうなのに、いざ動かしてみると、「あれ、この区切り方であとから困らないかな?」とか、変な心配ばっかり頭に浮かぶんだよ。逆に粒度細かくしすぎて情報ごちゃごちゃになったりもするし。 そんでブローカーの接続方法も、一応ドキュメント読めば簡単じゃん?って思ってたけど実際やってみるとネットワーク環境が微妙だと全然事情違ったりして、本当に面倒くさいなーって…。こういう時こそ柔軟さ求められるけど、「これHTTPじゃまずいのかな」みたいな根本的な疑問にもつながっちゃうというか。結局、自分でもパブリッシュ・サブスクライブ方式だからできることをもう一回整理しようとして迷路にハマる。 ま、とにかく表面的になんとなく使ってOK!で済ますよりは、ひとつひとつちょっと突っ込んで考え直したほうが絶対あとから助かったなーと思うシーン多かった気がする。 Oct 23
最近ゼミでAI活用とか、あと越境キャリアみたいな話が出てた。あれ、本当に大学でできるんかな…うーん。だってシラバス変わらないし、授業も全部分かれてるしね。専門ごとにきっちり線引いてあるやつ。それに教室の中ばっかっていうの、デジタル化言われても結局同じ感じじゃない?意外と昔っぽい雰囲気残ってるというか…。 私たちが「知識ルネサンス」的な自由な勉強とか本当にできる日が来るの? なんかぼんやり不安というか、どうしても釈然としないまま。でも何となくそういう話だけは先に進むから余計モヤモヤする… Oct 22
うちの子が最近ずっとESP32に夢中で、正直カスタムパーティションテーブルとか…聞いただけで頭痛くなった。最初CSVを開いたら「何この列?」ってなるし、親も子も同時にフリーズした。でもさ、とりあえず一緒にVS Code立ち上げて、あーだこーだ言いながら設定ファイルをちょっといじってデモするとき、ピタッとはまった瞬間が来る。「おぉーー」って、一緒に変なテンションになって。なんかこう、不器用だけど理系っぽい親子時間?あとたまに謎エラーとか出てきて、お互い黙り込んで調べたりして。それでも結局わかった時は二人して「よし!」みたいな。不思議と家族でもこういうので楽しめるもんなんだなぁ、と静かに思った夜だった。 Oct 22
Notice: Trying to access array offset on value of type null in /volume1/web/2En2TwJp/index.php on line 272 Oct 22
最近なんかさ、大学でAIの授業受けてるんだけど、ひとつだけ本当に「うーん?」ってなったやつがあって。前、自分で簡単なソフト作った時とかはさ、「同じ入力→同じ結果」って普通に信じてたんだよね。プログラムだからそりゃそうじゃんみたいな。でもこの前AIチャットボットちょっと試したら、同じ質問なのに答えが毎回微妙に違う…。えっ?バグ?みたいな。いやそうじゃなくてAIは元々こういうもんなのか、とか考えちゃった。なんか…自分の感覚壊される感じあった。 友達と話してて、「こういう挙動ってちゃんとテストとかできんの?」って聞いたら、「いや、決定論的じゃないし無理じゃね」って雑に言われて…あーもう余計わからなくなった😓 決まった結果出ないもんをどうやって評価するんだろう。そもそも“正しい答え”って存在する世界じゃないから、テストそのもの成立しないみたいな…。なんか納得いかないまま放置してる。 あと先生がふと言ってた気がするけど、「クリティカルな場面(たぶん命関わる医療とかお金関係の銀行とか)はこの“ブレ”ダメなんだよ」って。その辺で実際AI入れようとするとき、どう処理してるの?ずっと引っかかってる。説明できても安心できないことって多分あるし、何信じればいいんだろう…。現場で使ってる人いたら体験談聞きたい、本当に。それともこれ慣れるしかない感じ…?最近マジでそれ考えてばっかりです。 Oct 21
最近ちょっと、製造業ネットワークの再設計プロジェクトに関わってる。人口の動きって本当にサプライチェーン直撃だなと。中国では労働者が減ってて、新しい委託先を見つけるのがどんどん難しくなってる。正直、インドやメキシコに切り替えたいって声も現場からちらほら出てきてるけど…。でも、東欧とかも人足りないのは同じだったり。 自動化への投資案も持ち上げたけど、技術者が圧倒的に足りないから結局すぐには解決しない。なんか追加で予算出してほしいな…っていう気持ちになる。このままだと普通に置いていかれそうで、それもちょっと不安。社内連携とか外部とも動きながら、早めに手打たないとな、とぼんやり考えてるところです。 Oct 21
前にアメリカの現地企業と組んで仕事したことがある。あの時、トランプ政権の関税で、もう…いきなり色々めちゃくちゃになった。原材料の仕入れ値が突然上がって、「このままじゃ全然儲からなくない?」って言う人ばっかり。あと、仕入れ先を変えるだけでも手続きだらけになって、なんか現場がゴチャゴチャ。 でもその一方で、政府がインフラに投資する話とか、新しい産業政策出してくると、なんかちょっとだけ前向きになる雰囲気も出てくる。不思議だよね。このへん、日本企業も似た経験したことあるんだろうか、とか思った。インフレとか競争力…他の人はどう感じてる? Oct 20
うちの子、サッカー部。最近は試合の動画ばっかり撮ってる。で、気がついたら「TrackZone」ってやつに出会った。正直、名前からして難しそうなんだけど、範囲決めておくと、その中で誰がどう動いてたかを勝手に追いかけてくれる。そこ、結構びっくりした。 あ、画質?低めでも動くみたい。古いビデオカメラとかスマホでも全然使えるっていうのは…ありがたいかも。Pythonとかで細かい設定できるらしいけど、それママ友から聞いただけで、私はコマンドラインって言葉ですでにちょっと無理ってなった。でも実際は難しくなかったかな。 あと、この手のシステムって防犯カメラとか工場でも便利なんじゃないかと思って。時代進んだよな…としみじみしてる。 でもさ、やっぱ編集作業を一緒にやりながら子どもとあーだこーだ話すのも、悪くないんだよね。 Oct 20
海外のスマート農業とか、IoTで管理する灌漑システムの話って最近どんどん増えてるよね。でもさ、ぶっちゃけ本当にどこの農家さんにとっても「超便利!」だけなのかな?いや、水の使い方がうまくなったりは確かに良いなーとは思うんだけど…例えばうちみたいな昔ながらの農家だと、年配の方が多かったりして、新しいテクノロジーに慣れるだけでもめっちゃ大変だったりする。 なんかドローンを実際に試してみた時なんて、操作ミスしまくりで毎回冷や汗だし(あれ本当に簡単そうで意外とムズいよ…)、なんでも最新がいい!って断言できない気持ちも正直ある。みんな的にはどうなんだろう?やっぱりすぐ慣れてサクサク便利になるものなの?それとも、やっぱり戸惑う人も多いのかな。 Oct 20
前SNS施策出した時さ…あの、炎上リスクの話で、もう本気で結構みんなと議論になって。なんか説明用の資料とかも何回も作り直しちゃったし、正直めんどくさいなって途中で思ったけど。でも、短期だけじゃ全然ダメで、その…現場感?やっぱちゃんと伝えないと結局わかってもらえないんだよなって今さら気付いたというか、痛感したわ。 Oct 18
あの、ちょっと昔の話になるんですけど、自分がグローバルなプロジェクトに巻き込まれて、OLEDディスプレイを選ぶ側になったことあるんですよ。市場の成長率とか、各社スペックをひたすら表にして比較したり…なんかあの時は「これで全部わかったはず!」って気持ちだったんですけど。けどさ、日本独特のJIS規格とか、mini field testとか…ああいう信頼性評価って正直「え?そこまでやる?」って少し思っちゃったこともあるんですよ。だって24時間連続稼働前提だし、一応納得できそうなんだけど、それでもなんか引っかかる部分というか。まあ、結局一番響いたのは現場の工場スタッフたちの一言一言で、彼らが「これなら本当に大丈夫」って言った瞬間に全部腑に落ちたというか。あれ妙におもしろかったんですよね…。 Oct 18
あ、そういえば、この前さ、大学のAIサークルで話したんだけど――めちゃくちゃ昔のラップトップあるじゃん?ほんとに、90年代製とか。で、それにLLaMAみたいな小さいAIモデルを動かせるかって提案してみたんだよね。RAMとか128MBしかなくてさ…いや、今どきそんなの使う?って先生に真顔でツッコまれたけど。でもさ、例えば教育現場とか、あと発展途上国だと、高くてすごいPCなんて簡単に手に入らないじゃん?こういう軽くて安いAIが必要だって、何だかすごく力説しちゃった気がする。 あと…これ言っていいかわかんないけど、もし家に余ってるRaspberry Piある人いたら、ちょっと譲ってもらえると本当に嬉しいんだよな。そしたらさ、マジで「次世代エッジAI」っぽいの作れると思うんだよ。うーん、ほんと夢だけは広がる…うまくいくかどうかはまた別なんだけど。でもワクワクしてきた! Oct 17
うちの子、小学生なんですけど、最近やたらプログラミングにハマり始めてます。AIで株価を予測できるっていう話をどこかで聞いたみたいで、それがもうすごく面白そうだって…正直、大人の私でもAIとか金融のツールはさっぱりで、何からサポートしたらいいか手探り状態です。 超初心者向けのツールとか、子ども向けワークショップみたいなの、何かないでしょうか?あと、機械学習って「犬と猫を見分けるところから始められる」って噂も聞いて。もしそうなら超ありがたいんですけど。本当に小学生でもできる感じなんです? あと、イベントや体験会があれば絶対行きたいんですが…情報あればぜひ知りたいです!ついでに言うと、コーディングスキルって将来どう役立つの?親としてそこ、一番気になると言えば気になるので、そのへんもゆるっと教えてもらえたら嬉しいです。 Oct 17
正直言うと、うちの子さ、去年の山火事のニュース見てからずっとソワソワしてる。いや、親としてもなんか落ち着かなくなるんだよね。環境がどんどん変わっていくとか、火災ってやっぱり身近に感じちゃうし。ああいうの見せられると、どうしても考えちゃう。「学校で防災のこと、もっとちゃんと教えてくれたらいいのに」って、最近よく思う。もう少し、安心材料が欲しい。 Oct 17
正直なところ、ファームウェアのダンプとかUART触るやつとか、あれって本当に必要?って時々自分でも思うんだよね。いや、研究でやるなら全然わかるし、セキュリティの強化狙いも納得はできるんだけどさ。でも例えばMITMでアップデートの流れを覗き見するみたいなのって、そこまでする価値あるのかなぁ…。しかもさ、ハードいじり系だとたまに機械壊したこともあったし、それに脆弱性探しって地味に面倒じゃない?低リスクとは言われがちだけど、変な保護機能出てきたら一発で詰むパターンとか普通にあるし。まぁ、それでも何となく手を出してみたい気持ちはわかるけど…なんか踏み切れないんだよね、そのへんみんなどうしてんのかな。 Oct 17
正直、こういう「スマートデバイス暴走」みたいな話題が出てくると、また大げさに騒いでるなってまず思っちゃうんですよね。もちろん、実際に被害を受けた人たちは気の毒なんだけど。でも、X Techのアップデートだけ全部悪者扱いする空気とか…何か引っかかる。例えばさ、家庭用ロボット芝刈り機がAIでヘンな動きした例もあったけど、それだって別にハッカーのせいじゃない場合も多いし。というか最初から設計とか監視体制にお金や手間かけずに済まそうとしてきたツケが来ただけじゃないかなって。 それなのになぜか、「伝統的対策は無力だ!」とか「今すぐ全国民で緊急対応しろ!」みたいなノリになる。でもその前に現場レベルでリスクちゃんと調べるとか、本当に足りてない部分 - 人材だったり教育環境だったり - そこを強化するほうが先じゃない?サイバーセキュリティについての議論って、何だろう、机上の理屈ばっか目立つ割には現場で地味に頑張ってる人たちへの具体的な支援とか、現実踏まえた協力体制…… Oct 16
正直さ、車業界で働いてるとさ、「まあ簡単にはハッキングなんてされないっしょ?」って思いがちなんだけど、実際にはインフォテインメントから30秒とかで侵入された話も本当にあるんだよね…。あの時、テレマティクス担当とうまく連携できてなくて、気づいたら遠隔操作リスクを指摘されてたこととか、今でも思い出すとゾワっとする。キー fob のリレーアタックもヤバい、一瞬でドア開くから、本当シャレにならん。 自分としてはさ、USBポートもちょっと油断できない感じあって、整備用のコネクターにカバー取り付けたこともある。笑 「スマホアプリ便利!」とか言いつつ、その裏で脆弱性放置されてた時は本当に冷や汗かいた。 もちろんメーカー側も色々頑張ってはいるんだけど、攻撃する側の進化もすごいし…現場感覚的には結局イタチごっこになっちゃう。でもさ、その繰り返しを面倒くさいと思う反面、「また来たか!」みたいな変な楽しさもあったりして、自動車サイバーセキュリティの醍醐味かなって思う時ある。 Oct 16
あー、ちょっとこの話、つい思い出しちゃったんだけど。俺さ、ディスプレイ業界で10年以上ずっと調達担当やってきてるわけよ。認証とかISO番号の確認って、本当に軽く見ちゃダメなんだよね。いや実際、これサボったら絶対後で痛い目見るから…特に初めて頼むロット?そこで油断すると本当に泣きを見る。 大手メーカーだから絶対安心!みたいな雰囲気あるけどさ、このご時世は中小メーカーでも普通にヤバい技術持ってたりするんだよ。だから毎回、データはちゃんと自分で掘って確かめてる感じ。予算が1000万円以下とかならなおさらでさ、スペックとかコストだけ追っかけてもダメなんだよな。現場来れるか、とかサポート体制どうなってんの?みたいなのも全部セットで考えないと。 納期遅れたり不良品率高かったり…そういう情報ってネットの評判より正直同業者同士のネットワークだったり展示会直撃してぶっちゃけ聞いたほうが早いしリアルなんだわ。あと特許数とかもチラッと見てるかな。それ多いところは独自技術持ってそうじゃん?まあ期待値測るくらいにはなると思う。 てか一番大事なのは現場対応できる会社かどうか。本当にこれミスったこと何回もあるから…いや、ごめんまた熱くなった。でもマジ細かい部分までしっかり比べとけば後々ほんっとラクになるぞ! Oct 16
最近なんか、頭がぼんやりしてて。ゼミでPRの話になった日があったんだよね。現役のPR担当さんの一日密着みたいな動画を観たけど、もう、ずっと忙しそうでさ…。SNSも1日中見てるらしい。それ聞いただけでちょっと疲れた気分になる。 炎上したときどうするのかって気になって、そのまま聞いちゃった。そしたら、「チームですぐ集まって対策練る」っていう話だった。うーん…まあ、そうするしかないよなー。でも、自分には正直ムリかも。あんなスピード感とかプレッシャー、多分耐えられない。 あと予算のこともちょろっと出てたっけ。新人だと自信ないからこそ、「数字」見れると落ち着くって言ってた。確かに…目に見える指標があると少し安心できるもんなぁ。 結局さ、日本のPR市場これからどう変わるんだろう?SNSとの付き合い方とか…今はもう避けて通れない感じだけど。大学生でもできそうなPR活動って実際ある?それともやっぱハードル高い?ちょっとそのへん知りたい気持ちが強くなった。 Oct 14