ねぇ、聞いて!この前ゼミで「航空業界のCX(カスタマーエクスペリエンス)良くするには?」って課題があって、実際にSNSのリアルなクチコミ集めて、ガッツリ分析やってみたんよ!マジで想定外だったのが、チケットにちょっとしたサプライズとか、CAさんの細かい気遣い、そういうのがめちゃくちゃ評価高いの!「リアルな感想やばっ!」って思ったわけ!!これぞ本音すぎてビビるやつ!!!しかも教授に「もっとデータちゃんと使って具体的なの出してね」ってガチで言われて、改めて“生の反応”のパンチ力痛感した。 でさ、せっかくなら学内のリソース使い倒すとか、データみんなで見れるシステム強化とか色々やってみたい気持ちは爆発してるんだけどさ……実際どうやって周りを本気で巻き込む?そこマジ悩んでる!アイデアあったら全力で教えてほしい!!

ロンドンの開発チームと一緒に、DjangoとPydanticでAIやってみたことあるんだよね。最初マジで大混乱でさ、APIの仕様書とかも英語と日本語がごっちゃごちゃ。だけど、Pydanticのおかげで型チェックしっかりできるようになってから、一気に自然言語インターフェースとかも触りやすくなったんだよ。あれはちょっと感動したかも。逆にAIエージェント使った途端、「処理遅くない?」ってちょい気になったこともあったなー。この辺で各国エンジニアがSlackで「セキュリティ的に本当に大丈夫?」みたいな感じでめっちゃ盛り上がってたのが面白かった。国際プロジェクトってやっぱ独特のノリがあるんだよね。

正直!うちの農場、無人トラクター入れてみた瞬間から「やば…これどうなる!?」ってテンション爆上がり!高すぎる値段に「補助金?…それだけじゃ全然足りないじゃん!」って感じ、財布的にはギリギリ攻めてる。でもさ、実際動かしてみたら作業スピードめっちゃアップ!!!ただ、うち山の方でさ、ちょっとネット切れるだけでピタッと止まるの、本当にイライラ。通信インフラよ、マジもっと頑張って…。 あとね、年上スタッフたちから「あの操作アプリ、なんなん?全然分からん!」攻撃連発(笑)ちょい焦る。でも面白いのが、AI糖度センサー使った収穫体験だけはなぜかウケ良しで、「これなら若いヤツとも話せそうだ」って!急に打ち解けモード入るの謎。 新しい知識と昔からのノウハウ、どっちも現場でミックスさせるサポートもっと強化したい!とか思ったわけ。なんか実際、こういう“リアルな橋渡し”が一番大事かもってズドンと来た。

正直なところ、「ノートブック卒業しようぜ」って、最近どこでも見かけるけど、実際みんなあっさり乗り換えてるの?自分も最初はひたすらJupyterで済ませてた。でも、いざAPIにコード落とし込もうとすると、知らない地雷めっちゃ多い。Docker触り始めた頃なんて、正直「え、今なにこれ?」みたいな日が何回もあったし。クラウド環境に移行すれば効率いいって話だけど、その分地味にコスト計算とか、そういうのマジ面倒。バッチが深夜に落ちたら電話きたりして、寝不足まっしぐらだし。実務ガチ勢じゃない教材だけ追いかけても、結局現場の空気は感じきれないんだろうなって最近めっちゃ思う。AI業界の「リアル」っていうの、まだ全然わかったつもりになれない。でも……

えっ、聞いてー!僕さ、海外で山火事のリスクについて話すワークショップ出たことあるんだけど、これがもう、超ヤバかった!!オーストラリアとかカリフォルニアの規模がガチですごいって思ったけど、最近は韓国でも2025年にマジででっかい山火事あったらしくて、SNSとかですぐ話題になってた!🔥 文化財ぶっ壊れたり村のコミュニティ崩壊したりしてて、「自然災害っていうか社会全体の問題じゃん!?」ってめっちゃ思った…本当にショックだよ。あとさ、AIドローン飛ばして初期に発見しようとしてる現場もあるけど、肝心の住民支援とか遅れてて、全然課題クリアできてない感も…あるよね。😅 地球温暖化とか考え出すと、「いやこれからどうなんの!?大丈夫!?!?」みたいな不安感バク上がりだから、本当もっと色々考えなきゃダメかも。技術だけじゃ解決しない部分いっぱいあるっぽいよ!!

いや~~これ超言いたい!!!透明ディスプレイってさ、導入前めちゃくちゃシミュレーションとか資料作り込んだはずなのに、実際設置すると「え?マジで?!」みたいなトラブル多すぎ!まずLCDのやつ、「コスパ良いし楽勝じゃね?」って思うじゃん。ところがどっこい…透過率クソ低くて、展示物が全然映えない!!悔しいぐらい影になるし、マジテンション下がる。OLEDもねぇ、初期設定地味にムズいし、とにかく寿命不安(何回クライアントから心配されたか数え切れん…)。ほんっとさ、高い金払っても「現場ではうまくいかなかったですね…」って顔されるの一番キツイ!!!しかも、そのへんAIの理論値とか仕様書だけだと絶対わからない落とし穴だらけ!誰か最初から全部ぶっちゃけて欲しかった~!!!こういう「現場爆死リスク」油断したらダメ、ホントに!!

やばい!ちょっと聞いて!この前保護者会で超テンション上がっちゃってさ、「学校の防犯、もっとテクノロジー使えない?」ってTrackZoneの話をぶち込んだの!いや~マジで校門とか遊具エリアにエリア設定できて、自動で不審者とか出入り管理できたら先生めちゃ助かるし、親も安心度爆上がりじゃない?しかもさ、Python使えばけっこうサクッとセットアップできるってウワサだけど…うーんでも実際CLIとか導入むずそう…そこはちょい心配!もっと直感的なリソースとか、新しい活用事例みたいなのないかな!?誰か体験談あったら超知りたい!!こういう進化、ほんと一瞬でも目離せないよね!!!

えー、これホント突然なんだけどさ!うち子どもの学校の広報でさ、PR会社選ぶ時めっちゃ迷ったんだよね!あのー…なんかランキング上位って書いてるだけで、あ~ここ大丈夫かな?って安心しがちじゃん?でもいざ担当さんとメールとか電話してみると、あれ…この人全然こっちの話ピンときてなくない!?みたいな、不安になったりして…。あ、待って違うな、それもあるけど、一番重要だったのは最終的に、その会社の担当さんがウチら側の状況とか予算をちゃんと聞いて「じゃ、それならこういうプランどうです?」って柔軟に提案してくれるかどうか!ここ激アツポイント!!やっぱ実際しゃべってフィーリング合うかどうか超大事だった~!!そのリアクション一個一個で、“お、この人信頼できそう!”って判断材料グッて増える気がした!!!

あ、えっとね、ちょっと思い出したんだけど…うん、前にさ、中小企業のPRを手伝ったことがあって。そんなに有名な会社じゃなくて、予算も正直かなり限られてたから、「あーこれ厳しいかな?」って最初思ったんだよね。だけど実際やってみると、「お金なくても結構できること多いんだな」って改めて感じたわけ。で、その時社長さんとも何回か話して、「そもそもPR会社必要なの?」とか聞かれてさ、いやまあ分かるんだけど…逆に一緒に商品の話作りこんでいったらさ、地元の新聞から取材きちゃって。「第三者視点」のパワーは広告よりずっと大きかったんだよ。うーん…ただ今でもちょっと思うのは、本当にメディア側が「これ取り上げたい!」って感じるには、どれくらい地味な普段の努力とかもちゃんと伝えないとダメなんだろうなーって。やっぱそのへん、自分たちで「日常」をもう一回見つめ直す必要あるのかな、とか…あっごめん、なんか話それちゃった。でも「日常をPRする」工夫はまだ全然深く考える余地あると思う。

あー、うん、えっと、たしかにね、その…AEC-Q100だけパスしたからって、すぐに製品化とか市場投入できるわけじゃない場合、意外と多いんだよね。えーと、自分の担当プロジェクトでも、一応温度サイクル検証まで全部やったのに、後になって量産段階で設計が変わっちゃってさ、それでコストめちゃくちゃ増えて…結局断念したこと、あったんだよね。OEMのお客さんの要求とかも年ごとにちょっとずつ変化するし、「ここだけ満たせば完璧!」みたいな感じでいくと意外と危ないかもしれない、うん。AI使うケースも最近増えたけど、現場で地道に積み上げてきたノウハウ? やっぱまだ結構頼れると思うなぁ。