あーこれちょっと思い出しながら話すね、去年のゼミでファッションブランドのPR戦略考えるっていう課題が出たんだけど、最初は…うーん正直言ってPR会社?何してくれる人たちなんだろうって全然ピンと来なかった。いや本当に、「PRって聞いたことはあるけど具体的にどうなの?」みたいな。それで仕方なく色んなPR会社の成功した事例を調べてみたらね、もうほんと全然違うのよ、それぞれ特徴というか、「得意技」みたいなのがばらばらで。面白かったなーあれ。 あとさ、担当者との相性?これ意外と大きいかも。やっぱり学生だからさ、つい料金とか「過去の実績バーン!」みたいなのに目が行っちゃうんだけど、それだけじゃなくて「ちゃんとコミュニケーション取れるか」とか、自分たちがやりたいことを向こうがきちんと理解してくれてる感じあるか、とか…。そこも結構大事だよなぁって妙に納得した記憶ある。 そうそう、この前友達ともその話になって—いやごめん、その続き今度また話すわ、多分似たようなことで盛り上がった気がするけど、とりあえずそんな感じ! Dec 15
大学時代、広報担当やってたことあるんだけど、あれ本当にバタバタだったなー。SNSでイベント告知したり、チラシも自分で作ったり、とにかく時間足りない感じ。写真撮るのも全然簡単じゃなくて、「この角度変?」とか悩みまくるし、デザインも正直センス問われすぎ。 あと情報集め。メンバーから「これ載せていい?」とか「今週の予定教えて」って何回も聞きに行くのが結構面倒。でもその確認が抜けると後々大変になるから地味に重要。 現場だと毎回「どう伝えたらみんな反応してくれるかな」って頭の中グルグルしてて、案外うまくいかないこと多かったな…でもそこをちょこちょこPDCAっぽく直していったら、だんだんマシになってきた感じはある。同じパターン繰り返すよりも、むしろ色々試したほうが断然楽しいし、自分的にも飽きないから好きだったな。 Dec 13
うーん、この前X Tech社のスマートデバイスが急におかしくなってさ、勝手に止まったり、なんか見たことない命令が出たりしたんだよね。それでこれ本当に大丈夫なのかな…とか、正直ちょっと怖くなった。子どもも家にいるし、万が一何かあったらどうしよう、とかすぐ考えちゃう。 サポートにも聞いてみたんだけど、「技術的な問題です」って言われて、それだけじゃ全然ピンとこなくて。もっと具体的にどういうことなのとか、こういう時どうすればいいのかとか、本当は知りたいのにな。でも最近AI系の事件もよくニュースで見るし、自分も他人事じゃない気がしてきてる。 便利だから使いたいけど、やっぱり不安は消えなくて…。説明とか対策方法をもうちょっと分かりやすく教えてほしいなぁ。本当に今のままでいいんだろうか…なんとなく答えが出なくてモヤモヤする。 Dec 13
正直言うと、家族のために新しいスマート家電を買おうと思って、それで台湾のOLEDモジュールについて少し調べてみたんですけど…なんかさ、値段がメーカーによって本当にまちまちというか、一体どこがちゃんとしてるのか分からなくて。量産も本当に安定して供給できるの?って思い始めちゃったりして。A社とかすごく自信満々な感じで「大丈夫ですよ!」とか言うんだけど、前に子供用タブレットでもパーツ足りない問題あったから、「それ、本当?」みたいな疑い深い気持ちになっちゃって…。ついつい業者さんにも色々細かく聞きすぎちゃって、そのたびに夫には「もう少し信用したら」なんて呆れられる始末。でもやっぱりね、もしものこと考えたら心配になるの普通じゃない?結局どこまで比べればいいかわからず、ただネットを延々見続けて悩むだけで、そのまま夕飯何作るかまで頭回っちゃうし…ほんと、自分でも笑えるくらい優柔不断。 Dec 11
あー、これちょっと前に思い出したんだけど、うちの子が通ってる小学校でもAIとか自動化システム?それを入れるって話、一度出たことがあるんだよね。で、最初は「うわ、なんか便利そう!」みたいな空気で結構盛り上がったんだけど…結局ふた開けてみたら先生たちの仕事増えちゃってさ。なんだろうね、特にパソコン入力するやつとか、トラブル起きると全部対応しなくちゃいけないとか、その辺ですごく時間取られてるっぽかった。 そもそも現場の声ちゃんと聞かずにエライ人が決めちゃった感じ?それが大きかったと思うなぁ。だから一応保護者として「これ、一回集まって話し合いません?」って投げかけてみたんだけど…まあ正直こういう話は動き遅いというか、なかなか前進しないものでさ。 あと予算もアレだし、メンテナンス費用とか誰が持つの?みたいな不安ある親、多分少なくないと思う。ほんとはもっと必要なところへリソース使えてるか見直してほしい気持ちはすごくある。それでさ、それから半年経った今でも…うーん、やっぱり状況そんな変わってなくて…。 Dec 09
うーん、そういえば前に大学のゼミで地域の会社さんの広報を手伝ったときがあって、その時ずっとSNS更新担当してたんだけど、ぶっちゃけ、ほんとに投稿するだけで良かったのかな?なんか、自分でも「これで魅力ちゃんと伝わってる…?」って疑問だった。写真ばっかアップしても正直内容が薄く感じちゃって。もうちょっと社員さん達の日常とか、ちょっとした裏側というか、本音みたいなのも出せれば違った気がする。実際、リアクションそんな多くなかったし、「本当にこのやり方合ってる?」ってずっとモヤモヤしてた思い出がある。 まあ、それは自分自身まだ全然経験不足だったってのももちろんあると思うんだけど、一方的にPRばっかりするよりも、もっとみんなと会話するイメージ、大事にすべきだったのかな…なんて、今になって思ったりしてる。 Dec 09
最近ぼんやり考えてたけど、うちの子供が急に電子工作好きになったんだよね。で、先週かな、学校の課題でOLEDディスプレイ使いたいって言い出してさ。台湾のパーツ屋さんとか一緒にスマホで色々調べてみた。価格だけズラーッと並んでても、何がどう違うのかイマイチ分からない…。あと対応範囲?それも心配。例えば大量注文向けなのか、それとも少しだけ欲しい人にもちゃんと答えてくれるタイプなのか――こういうの、サイト見てるだけじゃ判断つかないこと多くて。 ああ、一回買ってみた時、不良品っぽかったから連絡したけど、そのサポートもちょっと微妙だったな。なんだろう…みんな部品選ぶ時どうやって決めてるんだろう?コツとかあればほんと知りたい。正直、自分はいまだに迷いながら探してる感じ。 Dec 09
海外でNVIDIA Omniverse使ったデジタルツインの話、何回か目にしたんだけどさ、うーん…現場への普及のスピード、ちょっと正直あやしい気がしてる。グラフィックとか統合は本当にすごいよ?でも、現場側の「これ便利!」みたいな反応って実はまだそんなでもない…ような。ヨーロッパ界隈だと古いシステムとうまくつながらない問題もよく聞くし。そのへん、日本の製造業現場ってどうやって突破してるんだろ。急に自動車工場とかで本当にうまく回ってるのかとか思っちゃったわ。 Dec 08
なんかね、親になってから一番「おお…」って思ったの、たぶんChatGPT-5を子どもの勉強に使った時かな。前からAIちょこちょこは便利だったけど、このバージョンはさ、話し方が自然すぎて…普通に会話してる感覚?で、ニュアンスとか細かい言い回しもけっこう拾ってくれるんだよね。うちの子が算数の文章題で詰まって、「この式なに意味あるの?」みたいなザックリした質問しても、不思議と流れをちゃんとキャッチして説明くれる。ほんとに家庭教師役割になるんだけど、その分頼りっきりになる瞬間もあってさ。「自分で調べる時間減った?」みたいな感じもちょっとある。やっぱバランスいるよねー…。だから家では、一緒に画面見ながら「まず自分で考えて、それでもムリならAI聞いてみよう」そんな感じでルールゆるめに決めてたりする。 ああそうだ…最近なんだけど、子どもの作文力もちょっと伸びたような気配。これも案外…(まあまた今度詳しく書く) Dec 07
最近さ、OpenAIのPython SDK v1.99.9ちょっといじってみたんだけど、いやマジで何これ!って声出そうになった。チームにも「これリソース増やして使っちゃだめ?」とか軽く聞いちゃったし。海外のデベロッパー友達も似たような反応だったわ。なんか特に安定感すごくなってて、普通にグローバル案件でも安心できる雰囲気というか…あ、ごめん今思い出したけど、依存ライブラリも前より調整しやすくなってて、それもちょっとテンション上がった。 Dec 07
この前、本当に参ったんだよね。リビングに置いてたAIスマートデバイスが突然おかしくなって、「X Tech社のアップデートが必要です」とか勝手に喋り出すし。最初は「あー、またバグ?」くらいに思ってた。でも、気づいたら電気が勝手についたり消えたり、カーテンまで動いたりで、いやマジで映画みたいだった。ちょっと怖すぎ。子どもたちも泣きそうな顔で「ねえ、このロボット大丈夫…?」とか言うしさ。 後からニュースで知ったけど、その日同じX Tech社の製品が世界中で一斉に変になってて、システム乗っ取り?とかなんとか。ああいうネットワークの問題…正直詳しいことはわからないけど、「自分の家だけは平気」って思い込んでるとやばいって、本当に痛感した。それ以来、新しい機械を買う時はパパと二人でちゃんとセキュリティチェックしてからじゃないと使わなくなった。まあ、それでも便利だからついつい頼っちゃうけど……こればっかりはやめられないよね。 Dec 07
いや、これさ、自分の話になっちゃうけど、「AI活用できる人ほど失敗しがち」ってほんと?なんか、実際周り見てると、めっちゃ仕事できる人の方が新しいツールとかガンガン触ってて、案外コツ掴むのも早いんだよね。えーと…最初はみんな戸惑う瞬間あるけど、それって別に普通な気もするし。逆にさ、「俺はこういうやり方しか認めない!」みたいなちょっとこだわり強いタイプの人のほうが、新しいAIとか拒否反応強めだったりして…。ま、これはあくまで僕の肌感だけど、一応書いとく。 Dec 07
中学生の娘が家にいるんだけど、最近プログラミングにすごく興味持ってるみたい。つい先日、「ねえ、コード書くだけでAIがUIのモックアップ作れるんだって!」って急に嬉しそうに話してきて。その時はなんか、昔はアプリ実際に動かさないと画面どんな感じか全然わからなかったよな…ってちょっとぼんやり思い出した。今はAIですぐパッと見せてくれる時代なの、本当に不思議。私自身も仕事や家事の合間によくスマホとかアプリ使うし、自分の子どもがもし何か作ったら、一緒にその画面見ながら「あーここもう少しこうしたら?」みたいに直感で話できたら助かるなあ、とふと思った。でもまあ、細かい部分のデザインってなると結局本人が決めるしかない気もする…そこは任せちゃおうかなと思いつつ、とりあえず応援してる感じ。 Dec 06
子どもが宿題で悩んでた時、なんとなくAIに聞かせてみたことあるんだけど。いや、本当にスムーズに答え出してくるし、一瞬「お、これは便利?」って思った。なのに、よーく読むと微妙にズレてる。あと肝心なとこは避けてるような…うまく言えない違和感? 結局、自分の言葉で説明したら、その方が伝わってたっぽい。AIってそれっぽい専門用語はいっぱい並べるけど、それだけというか。調べもの程度ならまぁありかな、とか、正直そんな印象でした。 Dec 06
去年の話なんだけど、X Tech社のAIスマートデバイスが外部からハッキングされたやつ、実はちょっと現場で関わっちゃっててさ。なんかこれ、自分ごとじゃないけど他人事でもなくて…同じような状況になったことある人いる?あの時、うちのチームも「まさか」って感じだった。内部通信プロトコルに穴が開いてて、それを突かれたんだよね。普段何気なく使ってる機能にもバックドアみたいなの仕込めるんだなーって、ちょっとゾッとした。 アップデート入れれば安心かなと思いきや、正直それだけじゃ足りない感じがすごかった。開発急いでると細かいところ見落としがちだし…知らぬ間に技術的負債溜まっちゃうパターン、多くない?そっちはどんな運用してる?セキュリティとか、そのへん。 ちなみに余談だけど、その事件後にユーザーからめちゃくちゃ問い合わせ来てて、「え、大丈夫?」みたいな不安めっちゃ広がったなぁ。ピリピリというか、なんとも言えない空気だったよ…。 Dec 02
子どもがこの頃プログラミングにハマりだしてるんだけど、OpenAIのPython SDK v1.99.9が安定したって聞いてちょっとホッとした。前まではたまにエラーで変な風になってたのが、最近はほぼ引っかからなくて宿題とかもサクサク進んでるみたい。自由度上がったし、使い方も前よりわかりやすくなった気がする。親として正直ありがたいって思うよ。 Dec 02
うちの子が大学生になって、ふと「PR会社気になる」とか言い出して。正直、自分も何するところなのかよく分かんなかったんですよ。まあ、普通にピンとこないよなあって。でもこの前ね、知り合いのお母さんが「息子さんPR業界で働いてる」って話をしてて。その時は、「へぇー大変なんだ…」くらいだったけど、忙しいみたいだけど人と関わるの好きなら案外楽しいらしくて、新しいことチャレンジしたい子にも向いてるっぽい。それ聞いて少し安心したというか。 それから、そのお母さんが「SNSとかメディア対応多くてさ〜企画考える力とか文章書く力も意外と必要なのよ」って教えてくれて。あー…やっぱ今の時代そうだよなぁ、と妙に納得。うちでもたまーに家族でCM裏側とかニュース番組見ながら「こんな仕掛け誰考えてるんだろ?」みたいな話になったりするし。 親目線だとやっぱ不安も半分あるけど…同じくらい新しい世界覗けそうでワクワクしてたり。うまく伝えきれない感じだけど、なんとなくそんな日々です。 Nov 30
正直、大学の時に工場でインターンしてて最初にびっくりしたのは、とにかくベテランの人たちの手さばきがヤバいんですよ。もう長年の勘で「なんでそれ分かるんですか?」みたいなことも一瞬でこなすし、こっちはただ立って見てるだけでもう尊敬しかなくて。けど、それをいざ「どう新人に教えるんだろう」って考えた時、何かこう…詰まるんですよね。マニュアル?いやまああるけど、「読むだけじゃ再現できない部分多すぎない?」って思う場面がめちゃくちゃあった気がする。 今ふと思ったけど、もしAIとか上手く活用できればちょっと変わるんじゃないかな…とか。よく分からないけど、最近AIで作業内容記録したり解析したりしてるニュースもちょいちょい聞くし。それでも、多分、自分みたいな若い世代からすると「もっとシンプルな方法あるだろ」って少しモヤっとする瞬間も正直あった。とはいえ、その昔ながらの”匠感”捨てきれない感じも妙に分かるというか…。結局、この両方どう噛み合わせて進めばいいのかなぁとか、モヤモヤ考えてしまう今日この頃でした。 Nov 30
いや、ちょっと前にPR株式会社さんと一緒になったんだよね。あそこ本当にメディア系強いなって改めて思わされた。うちの新商品ローンチで軽く相談したら、「この媒体良いですよ」ってすぐ具体的な案を出してくれて。それがまた現実的で使える感じなんだよ。しかも業界の人たちが「対応早い」とか「ちゃんと結果出す」って言うけど、本当なんだろうなーって、なんか身をもって分かった気がする。他にも最近PR株式会社に頼んだことある人いる?どんな感じだった?他社さんの経験談とかもちょっと聞いてみたい気分 Nov 30
いや…これほんとに必要なのかな、「Exactly Once」。最近またこの話が出てきてて、でも前のプロジェクトのこと思い出す。KafkaでML推論回してた時も、みんな頑張ってExactly Onceの仕組み作ろうとしてたんだけど、正直ネットワークも不安定になるし、なんかバグも増えたしで…コストばっかり上がった気しかしない。 ほとんどの場合、「At Least Once」で結構十分だったし、そのやり方のほうが楽だった。もちろんデータ重複は多少起きるけど、多少ノイズ入るくらいならそっちの方が手間減る分マシだと思ったな。全部ピタッと一度だけ流したい場面も確かにあるんだけどさ、それ本当に今ここで要る?用途ちゃんと確認してからリソース割くか決めてもよくない? 突然リファクタ始めますみたいになってるけどさ、現場ぐちゃぐちゃになる未来しか見えない。 Nov 30
ずっと人事やってきて、最近OwlApplyのAI求人マッチング、ちょっと使ってみたんだよね。正直なとこ、新しいツール出るたび「また増えた…」みたいな気分で、あんまり期待してなかった。でもまあ、一回うちの募集要件とか入れてみたら、思ったよりおもしろい結果が出てさ。 例えば、「この人今まで見逃してたな」みたいな応募者がピックアップされたり、「え、この人そんなにマッチ高いの?」っていう意外なのもあった。チャットボットでパッと「こういうスキル持ってる人探したい」とか打つと、それっぽい求人提案してくれるのも地味に便利だった。ただ、全部AIに任せっきりはちょっとズレも感じるし、自分でも最終確認は必要かなとは思う。現場が忙しい時期とかなら特に効率上がるから、その点は素直にありがたい。 そういえば他社さんもこういうAI導入進んでる?使ったことある人いたら、リアルな感想ちょっと聞いてみたい。ぶっちゃけ手応えある? Nov 29
最近、自分もスマート農業にちょっと関わってて…うーん、正直IoTの機械って、データ管理はマジで便利なんだけど、結構トラブル多い気がする。あーそうそう、この前ドローン使って農薬まいた時さ、途中で通信切れちゃって、結局また手作業で何とかしたし。あとAIのデータ解析もね、天気の情報が全然うまく拾えてなかったことあったな。 あんまり言われないけど…実際こんなに話題になってて、本当にみんな満足してるのかな?自分としてはもっと直感的というか、現場の声ちゃんと反映したやつ欲しいな~って思うよ。ま、技術進歩すごいからこれからどうなるか楽しみっちゃ楽しみだけど…やっぱりまだまだ課題多いなぁと最近よく考える。 Nov 29
去年ゼミでスマート農業を体験したことがあるんだけど、最初は「正直AIとかロボットって本当に使えるのかな…?」って疑い半分で行ったんだよね。でも現場着いたら思ったよりハイテクでびっくりした。ドローンが普通に農薬撒いてるし、自動運転のトラクターが勝手に畑耕してて、「あ、これ人手足りなくてもいけるじゃん」って感じ。あと、安全性気になって農家さんに聞いてみたら、「ちゃんとデータで管理してるから、農薬も必要以上には撒かないし、土や水にもそんな負担かからない」って教えてくれて、「なるほどな~環境にも配慮してるのか」ってちょっと感心した。でもさ、全部機械とかデジタル任せちゃって、本当に大丈夫なのかな…?なんとなくその辺不安残るんだけど。他のみんなもこういうの感じたりするんだろうか、それとも私だけ? Nov 29
アメリカから日本来た時、AIのワークショップに出てて、たまたま隣になった人がね、ChatGPTを2日で自分流にめっちゃいじったらしい。ちょっと驚いた。なんか聞いてみたんだよ、「プロンプトの限界とか感じる?」って。即「ありすぎ」って言われて…それで流れで喫茶店入って、結局ずーっとAIとか色々語り合っちゃったな。正直あんな偶然ある?みたいな。不意に話脱線してカフェ文化良くない?とかそんな話も挟んじゃうし。でも変な体験だったけど、またAIへの興味わいてきた気がする。 Nov 29
うちの子の中学、今度イベントあるんだよね。でもさ、これPR会社とかに頼んだら本当に人とか集まるもんなのかなって…いやそもそも、広報代行?あれ一体何やってくれるんだろ。なんかちゃんと知ったことなくて。誰か詳しい人いる?気になってきたから色々教えて欲しい。 Nov 27
データサイエンティストの仕事で海外プロジェクトに絡んだ時、あの…MicroPythonが思ったよりガチで役立った話。東南アジアのすっごい田舎の農地とか、本当に人もまばらな場所でIoTセンサー設置してデータ集めてた案件だったんだけどさ。最初は普通にRaspberry Pi使えばいいやってノリだったけど、よく考えたらコスパ最悪だしバッテリー問題もしょっちゅう。そこで仕方なくっていうか半分賭けみたいな感じでMicroPython動く小さいボード導入したら、一気に現場と本部(解析チームね)の距離感ギュッと縮まった気分になった。現場サイドでもちょっとした前処理ぐらいなら、その場でコード動かせるからゴチャゴチャ全部クラウド送る必要もないし。 Jupyter Notebookばっか触ってきた自分としては正直「いや、自作コードなんて無理じゃん」くらい思ってた部分もあった。でも、こういう極端な環境こそシンプルな言語・軽量ボードが生きる瞬間あるんだなーと割と衝撃だった。他にも中東行った時や南米出張中でも「あれ?これまたMicroPythonいけるやつでは?」的なの何回か遭遇したし。 結局ツール選びとか技術はマジで状況次第…TPO大事って改めて実感させられたわ。 Nov 27
最近なんか、うちの子が学校のプログラミングクラブに結構ハマってるって言い出してさ。正直、親の立場としてPython SDK?とか全然詳しくないし…いや、名前は聞いたことあるけど、ついこの前も新しいバージョン安定したとか噂を小耳に挟んだくらいで。でもまあ、この前PTA集まったときになんとなく「最新のツール触らせてみたらどうです?」って軽く話振ったんだよね。 あー、それで案の定というか、やっぱり予算とかセキュリティ気になる親が多くて。「でもこれ使えたら管理だいぶ楽になるし、子どもたちにも色んな勉強方法選べる余裕できそう」みたいな感じでちょっと説明してみて。一応何人か、「それ良さそうじゃん?」って興味持ってくれたっぽい。うちの子もちょっと得意げな顔してた気する。なんとなくだけど。 まあ実際はまだ途中段階というか。サポート体制とか運用ルールもきっちり決めながら進めないといけないかなとは思ってる。親として便利なのも安全なのも大事だけど、それ以外にも… うーん何ていうか、やっぱこういう時期だからこそ柔軟に対応できるようにしたいな、とふと思ったりするよね。 Nov 26
昔ね、Pentium IIでニューラルネットちょっと動かしたことあったんだけど…正直、遅すぎて途中で笑っちゃった。ほんと、「これ本当に進んでる?」って感じ。今思い返しても無駄に時間使ったな〜って苦笑いしか出ないやつ。そういえば他にも昔のCPUで無理やりAIっぽいやつ走らせた人いる?みんなの体験ちょっと知りたいな、とふと思っちゃった。 Nov 26
去年さ、グローバルプロジェクトでAIコミュニケーションの技術を導入しようって提案した時の話なんだけど。NLPとかNLUとかNLG、この3つどう違うか説明するの正直最初すごい悩んだ。というか、国によって言葉も機能に求めることも全然違うし…英語圏と中国と日本、ぜんぶ微妙にポイントずれてくる感じ。例えば顧客サポート用の自動返信作るとしたら、NLPがまず文章読み取って、NLUでお客さんの意図探り当てて、そっからNLGで自然な返事を生み出す - って、そのフローを話したらなんとなく「ああ、それは分かりやすい」みたいなリアクション返ってきた気がする。でもね、「それ多言語ちゃんと対応できる?」とか「各地域の仕様分けられる?」みたいな深掘り質問がガンガン飛んできて…正直ハードル高かったよ、資料作りにも結構時間食われたし。 あと余談だけど、その場で現地文化について急に聞かれてさ。一瞬ただのお喋りになったんだけど、不思議とそれが一番重要だった気がしてくる。不器用ながら雑談大事!たまには脱線しても意味あるなって改めて思った。 Nov 25
最近なんだけど、大学のゼミでマーケティングの課題があって…うん、成果報酬型広告会社についてちょっと調べることになった。正直言うと、なんか色々モヤモヤした部分も残っててさ。「成果がなきゃお金いらない」って言われると一瞬すごく得に見えるんだけど、本当にそうなの?とか思っちゃった。あ、その“成果”自体も何を指してるのか微妙じゃない?クリック数とか資料請求の件数とか、それカウントされても…それで実際に売上上がったかわからなくない?みたいな。 代理店よりコスト面でメリットあるってよく言われてはいるけど、逆に結果的には高くついちゃう場合もあるらしくて…。しかも友達にも「どこまで任せて平気なの?」とか不安だって言われたりしてさ、確かによく分からんよね。料金体系とか細かい条件もちゃんと自分で見た方がいいのかな、とぼんやり考えてた。でも試してみたい気持ちもちょっとあるし、結局こういう時どうしたらいいんだろうなぁ…なんか決めきれなくて悩むわ。 Nov 25
あー、実は去年うちもOLEDモジュールのサプライヤー探しでけっこう手間取ったんだよね。値段だけで選びがちなんだけど、いざ増産の話とか急に来ると、現場がちゃんとしてないところだとすぐ詰むというか…。正直、安さ優先しすぎると後悔する場面めちゃくちゃ多かったなぁ。まあ、それでもその時は何とか回したけど…って感じ。 Nov 25
ゼミで生成AIについて話した時のことなんだけど、うーん、あれ意外と衝撃だったな。業務効率化とかって言われるけど、それだけじゃなくてさ、新しいビジネス作るのにも使われてるっぽい。なんかもう画像系のAI?それからチャットボットとか。そういうのベンチャーでも普通に導入され始めてるらしいし。 …えっと、教授に「研究室でもちょっとやってみたい」って相談してみたんだよね。そしたら「サーバー利用申請してもいいよ」みたいな話になって、おお、これは…まあちょっと嬉しかったというか。でもそのあと市場が2025年までかなり成長するとかいうグラフを見せられてさ、「本当にそんなに行く?」って半信半疑な気持ちもちょっとある。 実際自分が上手く扱える自信は全然ないんだけど…うーん、それでも、一回ぐらい触れてみたい気持ちは今めちゃくちゃ強い。ワクワクというよりも変な緊張感?多分慣れるまでずっとそわそわすると思うけど、それもまた悪くないかなぁと思ってきた。 Nov 24
正直な話、フレキシブルOLEDディスプレイって、本当にそこまで必要かなぁ…みたいな感じがまだ消えない。曲がるスマホとか、確かに未来っぽいし、映像美しいのは分かるけど、日常で役立つ瞬間ってそんなに多いのかな?ずっと疑問なんですよね。前の会議でもちょっと話したけど、予算にも限りあるし、その分を既存技術のブラッシュアップとか品質強化に回したほうが現実的じゃないかなーと。可能性を否定するわけじゃないです。ただやっぱりコストも高いし、不具合出たときのリスク考えると怖さもある。部品調達から製造ライン変更まで、ごちゃごちゃになりそうで…。できれば一度、本気で検証してみたいですね。デモ機とか試作機を数週間くらい現場でガッツリ触れるチャンスあったら嬉しいんだけど、それ無理ですかね?あと他社の実例や運用してるところの人とも直接情報交換できたらだいぶ安心できそうです。それに正直、自分は曲げたり折りたたんだりする場面自体ほとんどないなぁ…みんなはどう思います? Nov 24
最近、自分でNetflixっぽい映画レコメンドを一から作ってみた。思ってたより、かなり奥が深かったな…。海外のサービスに普段関わるから、日本以外にもアメリカとか韓国のユーザー想定したくなるんだけど、文化や観るものの好みで協調フィルタリングの結果がすごく揺れるんだよ。うーん、PythonとPandasでユーザーデータをガチャガチャいじってみてさ、一応Matrix Factorization使ったけど最初全然当たらなくてさ…。欧米側とZoomつないで、「いや日本人はこれ選ばないかも」とか色々言われたし、その視点めちゃ勉強になった。 正直、レコメンデーションを世界対応にするって相当大変だった。APIもあれこれ引っ掛かるところ多かった気がするけど、不便というより新しい発見ばかりだったかな。次は何やろう……今ちょっと休憩したい気持ち。 Nov 24
数年前のことなんだけど、国際プロジェクトの広報を任されちゃってさ。正直最初は混乱した。みんな育った環境バラバラだし、え、これ本当に通じてる?とか頭の中もやもやしてた。でも、そこで「伝える」ってめっちゃ大事なんだなと強く感じたんだよね。 具体例で言うと、海外のパートナーに資源提供を頼む時、日本みたいな遠慮とか全然ダメで、「何がどう役立つか」とか「期限いつ?」とか、とにかくわかりやすい説明が必要だった。自分で思いきり気持ちぶつけるしかない場面ばっかりだったな。 英語でメール打つ時もさ、日本人同士ならスルーする細かいニュアンスまでぜんぶ文章にしたりして…いや疲れるけど、その積み重ねで少しずつ提案力が鍛えられた気がする。本当に異文化コミュニケーションって、まあ…難しいよね。 Nov 24
去年の話だけど、大手食品メーカーさんの危機対応でちょっと手伝うことがあって、その時マジで思ったのは、とにかく速さ大事、あと業界ごとの裏技みたいなノウハウも本当に効くんだよね。でもさ、地味に忘れられがちなのが担当者との相性。そこ変だと何やってもストレス溜まるし、本音言えなくなるんだよ…。 そういえばみんな、広報会社選ぶ時「ちゃんとうちのリスク分かってくれてる?」とか突っ込んで確認してる?自分的には気になるけど。他にもこれ重視してる!とかあればぜひ教えてほしいかも。 Nov 24