うーん、正直さ、このAI店舗運営のやつ、最初から無理ありすぎた気がする。自分も前にこういう業界でちょっとバイトしてたからわかるんだけど、人同士ですらお客さん対応めちゃくちゃ難しいのに、AIがそれできるって言われても現場的にはどう考えても不安しかないと思う。暴走とかの話よく聞いたけど、それよりテスト不足だったんじゃね?ってずっと思ってたし。 効率化したい気持ちはまあ理解できるよ。ただ、本物のお客さんとのやりとりまで機械任せに全部切り替えるのは、まだ時期尚早だったような…実際、その現場でゴタゴタ増えて仕事量余計に膨れてたら意味なくない?本末転倒にも程があるだろって感じ…。

あ、そうそう、「市場競争力」ってよく言うけど、その3つの要素とか全部の会社に当てはまるとは限らない気がして。正直、ウチみたいな現場だと、ベテランの人たちがそれぞれ自分だけのやり方をガッチリ持っちゃってて、標準化しようとしても「は?」みたいな顔されるんだよね。で、一応お偉いさんが言ってる理論とか頭じゃ分かるけど、それそのまま現場には全然フィットしないこと多すぎ。 あとさ、「効率上げようぜ!」ばっかり言ってたら、なんとなくやる気なくなる瞬間あるんだよ…これ、自分だけ?他でもある?まあ結局、机上の空論になっちゃうこと多いと思うんだよね…。

最近さ、うちのチームでリアルタイムデータ×AIみたいなやつ、ちょっと触ってみた。例えばね、小売りだとPOSの数字その場で見て、在庫どうするか決めたり値段バンバン変えたり…まあ理屈はそう。でも実際「このAI結果出るまでどれだけ待つん?」みたいな時間感覚で動いててさ。現場も「AIがすごいって言われてたけど…手でやったほうがマジ早くない?」的なツッコミ来ちゃうわけよ。あーでも、物流まわりになると急に話違う。予測モデルが秒単位とかで効き始めると、「あっ、なんかこれガチですごいこと起こるんじゃ?」って空気になったりもするし。てか正直、みんなリアルタイム処理とか本番業務でどこまで追求してる?そこんとこ地味に気になるから、ちょっと知りたい感じ。

正直、今ちょっと迷ってる。うーん…戦略って確かに大事なのはわかるけど、なんか最近すぐ自動化設備導入しようってなりがち。みんなあっさり「はい、それで!」って決まるの変な感じ。でも現場は違う。これ本当に今必要?今のライン、まだ全然使えるし、一気に新しいやつ入れたら混乱しかねない。頭の中で、いや待って、それなら計画もう一回ちゃんと考えてほしいな、とか思うこと増えた。 例えばだけど、予算どう配分されてるんだろ…現場向けの研修とかも欲しいし。数字抜きで「やればいい!」だけじゃないんだから、そっちにもお金回してほしいよね。トップの意見も必要だけど、下から見た視点、大事にしてくれないかな…工場動かしてる人間として、このへんすごい気になっちゃう。やっぱ不安残るわ

いや、なんか最近よく聞くんですよ、「PlaywrightとGitHub CopilotでPage Object Model自動生成めっちゃ効率いい!」みたいな話。うん、まあ…確かに理屈では便利そうだし、一瞬「それイケてるじゃん」とか思うんだけど、正直ちょっと引っ掛かるというか…。Copilotがバンバン出してくるコードって、そのまま使える?ってなると微妙だなって思ってて。細かい仕様とか、その現場ならではのクセとか…ああいうの絶対カバーできてない時あるじゃないですか?で、結局「あれ?ここ手直し必要じゃん」みたいになって、後から触る量増えて逆にハマることも全然あるよな〜って。 あと、MCP(多分Managed Code Pattern的なやつ?)のガチガチの実装手順、とか言われると、それこそ「枠にはめ過ぎじゃ?」って素直に思っちゃう派。自分だけかな…と思ったけど割と周りも似たような事感じてそう。ぶっちゃけ、自分達のチーム流で泥臭く書き進めていく方が落ち着くんだよね。それが最短距離とは限らなくても。道具が便利なのはもちろんありがたいけど、「全部お任せ!」になり過ぎずに、自分達用にバランスとったほうが結局ラクなんじゃない?みたいな感覚はずっと拭えない。 まあ、人によって感じ方違うし、否定するつもりは全然ないんだけど。「楽できそう→でも細部面倒見れてる?」って、毎回その葛藤あるなーっていう小言でした。

あーこれちょっと思い出しながら話すね、去年のゼミでファッションブランドのPR戦略考えるっていう課題が出たんだけど、最初は…うーん正直言ってPR会社?何してくれる人たちなんだろうって全然ピンと来なかった。いや本当に、「PRって聞いたことはあるけど具体的にどうなの?」みたいな。それで仕方なく色んなPR会社の成功した事例を調べてみたらね、もうほんと全然違うのよ、それぞれ特徴というか、「得意技」みたいなのがばらばらで。面白かったなーあれ。 あとさ、担当者との相性?これ意外と大きいかも。やっぱり学生だからさ、つい料金とか「過去の実績バーン!」みたいなのに目が行っちゃうんだけど、それだけじゃなくて「ちゃんとコミュニケーション取れるか」とか、自分たちがやりたいことを向こうがきちんと理解してくれてる感じあるか、とか…。そこも結構大事だよなぁって妙に納得した記憶ある。 そうそう、この前友達ともその話になって—いやごめん、その続き今度また話すわ、多分似たようなことで盛り上がった気がするけど、とりあえずそんな感じ!

大学時代、広報担当やってたことあるんだけど、あれ本当にバタバタだったなー。SNSでイベント告知したり、チラシも自分で作ったり、とにかく時間足りない感じ。写真撮るのも全然簡単じゃなくて、「この角度変?」とか悩みまくるし、デザインも正直センス問われすぎ。 あと情報集め。メンバーから「これ載せていい?」とか「今週の予定教えて」って何回も聞きに行くのが結構面倒。でもその確認が抜けると後々大変になるから地味に重要。 現場だと毎回「どう伝えたらみんな反応してくれるかな」って頭の中グルグルしてて、案外うまくいかないこと多かったな…でもそこをちょこちょこPDCAっぽく直していったら、だんだんマシになってきた感じはある。同じパターン繰り返すよりも、むしろ色々試したほうが断然楽しいし、自分的にも飽きないから好きだったな。

うーん、この前X Tech社のスマートデバイスが急におかしくなってさ、勝手に止まったり、なんか見たことない命令が出たりしたんだよね。それでこれ本当に大丈夫なのかな…とか、正直ちょっと怖くなった。子どもも家にいるし、万が一何かあったらどうしよう、とかすぐ考えちゃう。 サポートにも聞いてみたんだけど、「技術的な問題です」って言われて、それだけじゃ全然ピンとこなくて。もっと具体的にどういうことなのとか、こういう時どうすればいいのかとか、本当は知りたいのにな。でも最近AI系の事件もよくニュースで見るし、自分も他人事じゃない気がしてきてる。 便利だから使いたいけど、やっぱり不安は消えなくて…。説明とか対策方法をもうちょっと分かりやすく教えてほしいなぁ。本当に今のままでいいんだろうか…なんとなく答えが出なくてモヤモヤする。

正直言うと、家族のために新しいスマート家電を買おうと思って、それで台湾のOLEDモジュールについて少し調べてみたんですけど…なんかさ、値段がメーカーによって本当にまちまちというか、一体どこがちゃんとしてるのか分からなくて。量産も本当に安定して供給できるの?って思い始めちゃったりして。A社とかすごく自信満々な感じで「大丈夫ですよ!」とか言うんだけど、前に子供用タブレットでもパーツ足りない問題あったから、「それ、本当?」みたいな疑い深い気持ちになっちゃって…。ついつい業者さんにも色々細かく聞きすぎちゃって、そのたびに夫には「もう少し信用したら」なんて呆れられる始末。でもやっぱりね、もしものこと考えたら心配になるの普通じゃない?結局どこまで比べればいいかわからず、ただネットを延々見続けて悩むだけで、そのまま夕飯何作るかまで頭回っちゃうし…ほんと、自分でも笑えるくらい優柔不断。

あー、これちょっと前に思い出したんだけど、うちの子が通ってる小学校でもAIとか自動化システム?それを入れるって話、一度出たことがあるんだよね。で、最初は「うわ、なんか便利そう!」みたいな空気で結構盛り上がったんだけど…結局ふた開けてみたら先生たちの仕事増えちゃってさ。なんだろうね、特にパソコン入力するやつとか、トラブル起きると全部対応しなくちゃいけないとか、その辺ですごく時間取られてるっぽかった。 そもそも現場の声ちゃんと聞かずにエライ人が決めちゃった感じ?それが大きかったと思うなぁ。だから一応保護者として「これ、一回集まって話し合いません?」って投げかけてみたんだけど…まあ正直こういう話は動き遅いというか、なかなか前進しないものでさ。 あと予算もアレだし、メンテナンス費用とか誰が持つの?みたいな不安ある親、多分少なくないと思う。ほんとはもっと必要なところへリソース使えてるか見直してほしい気持ちはすごくある。それでさ、それから半年経った今でも…うーん、やっぱり状況そんな変わってなくて…。

うーん、そういえば前に大学のゼミで地域の会社さんの広報を手伝ったときがあって、その時ずっとSNS更新担当してたんだけど、ぶっちゃけ、ほんとに投稿するだけで良かったのかな?なんか、自分でも「これで魅力ちゃんと伝わってる…?」って疑問だった。写真ばっかアップしても正直内容が薄く感じちゃって。もうちょっと社員さん達の日常とか、ちょっとした裏側というか、本音みたいなのも出せれば違った気がする。実際、リアクションそんな多くなかったし、「本当にこのやり方合ってる?」ってずっとモヤモヤしてた思い出がある。 まあ、それは自分自身まだ全然経験不足だったってのももちろんあると思うんだけど、一方的にPRばっかりするよりも、もっとみんなと会話するイメージ、大事にすべきだったのかな…なんて、今になって思ったりしてる。

最近ぼんやり考えてたけど、うちの子供が急に電子工作好きになったんだよね。で、先週かな、学校の課題でOLEDディスプレイ使いたいって言い出してさ。台湾のパーツ屋さんとか一緒にスマホで色々調べてみた。価格だけズラーッと並んでても、何がどう違うのかイマイチ分からない…。あと対応範囲?それも心配。例えば大量注文向けなのか、それとも少しだけ欲しい人にもちゃんと答えてくれるタイプなのか――こういうの、サイト見てるだけじゃ判断つかないこと多くて。 ああ、一回買ってみた時、不良品っぽかったから連絡したけど、そのサポートもちょっと微妙だったな。なんだろう…みんな部品選ぶ時どうやって決めてるんだろう?コツとかあればほんと知りたい。正直、自分はいまだに迷いながら探してる感じ。

なんかね、親になってから一番「おお…」って思ったの、たぶんChatGPT-5を子どもの勉強に使った時かな。前からAIちょこちょこは便利だったけど、このバージョンはさ、話し方が自然すぎて…普通に会話してる感覚?で、ニュアンスとか細かい言い回しもけっこう拾ってくれるんだよね。うちの子が算数の文章題で詰まって、「この式なに意味あるの?」みたいなザックリした質問しても、不思議と流れをちゃんとキャッチして説明くれる。ほんとに家庭教師役割になるんだけど、その分頼りっきりになる瞬間もあってさ。「自分で調べる時間減った?」みたいな感じもちょっとある。やっぱバランスいるよねー…。だから家では、一緒に画面見ながら「まず自分で考えて、それでもムリならAI聞いてみよう」そんな感じでルールゆるめに決めてたりする。 ああそうだ…最近なんだけど、子どもの作文力もちょっと伸びたような気配。これも案外…(まあまた今度詳しく書く)

この前、本当に参ったんだよね。リビングに置いてたAIスマートデバイスが突然おかしくなって、「X Tech社のアップデートが必要です」とか勝手に喋り出すし。最初は「あー、またバグ?」くらいに思ってた。でも、気づいたら電気が勝手についたり消えたり、カーテンまで動いたりで、いやマジで映画みたいだった。ちょっと怖すぎ。子どもたちも泣きそうな顔で「ねえ、このロボット大丈夫…?」とか言うしさ。 後からニュースで知ったけど、その日同じX Tech社の製品が世界中で一斉に変になってて、システム乗っ取り?とかなんとか。ああいうネットワークの問題…正直詳しいことはわからないけど、「自分の家だけは平気」って思い込んでるとやばいって、本当に痛感した。それ以来、新しい機械を買う時はパパと二人でちゃんとセキュリティチェックしてからじゃないと使わなくなった。まあ、それでも便利だからついつい頼っちゃうけど……こればっかりはやめられないよね。

中学生の娘が家にいるんだけど、最近プログラミングにすごく興味持ってるみたい。つい先日、「ねえ、コード書くだけでAIがUIのモックアップ作れるんだって!」って急に嬉しそうに話してきて。その時はなんか、昔はアプリ実際に動かさないと画面どんな感じか全然わからなかったよな…ってちょっとぼんやり思い出した。今はAIですぐパッと見せてくれる時代なの、本当に不思議。私自身も仕事や家事の合間によくスマホとかアプリ使うし、自分の子どもがもし何か作ったら、一緒にその画面見ながら「あーここもう少しこうしたら?」みたいに直感で話できたら助かるなあ、とふと思った。でもまあ、細かい部分のデザインってなると結局本人が決めるしかない気もする…そこは任せちゃおうかなと思いつつ、とりあえず応援してる感じ。

去年の話なんだけど、X Tech社のAIスマートデバイスが外部からハッキングされたやつ、実はちょっと現場で関わっちゃっててさ。なんかこれ、自分ごとじゃないけど他人事でもなくて…同じような状況になったことある人いる?あの時、うちのチームも「まさか」って感じだった。内部通信プロトコルに穴が開いてて、それを突かれたんだよね。普段何気なく使ってる機能にもバックドアみたいなの仕込めるんだなーって、ちょっとゾッとした。 アップデート入れれば安心かなと思いきや、正直それだけじゃ足りない感じがすごかった。開発急いでると細かいところ見落としがちだし…知らぬ間に技術的負債溜まっちゃうパターン、多くない?そっちはどんな運用してる?セキュリティとか、そのへん。 ちなみに余談だけど、その事件後にユーザーからめちゃくちゃ問い合わせ来てて、「え、大丈夫?」みたいな不安めっちゃ広がったなぁ。ピリピリというか、なんとも言えない空気だったよ…。

うちの子が大学生になって、ふと「PR会社気になる」とか言い出して。正直、自分も何するところなのかよく分かんなかったんですよ。まあ、普通にピンとこないよなあって。でもこの前ね、知り合いのお母さんが「息子さんPR業界で働いてる」って話をしてて。その時は、「へぇー大変なんだ…」くらいだったけど、忙しいみたいだけど人と関わるの好きなら案外楽しいらしくて、新しいことチャレンジしたい子にも向いてるっぽい。それ聞いて少し安心したというか。 それから、そのお母さんが「SNSとかメディア対応多くてさ〜企画考える力とか文章書く力も意外と必要なのよ」って教えてくれて。あー…やっぱ今の時代そうだよなぁ、と妙に納得。うちでもたまーに家族でCM裏側とかニュース番組見ながら「こんな仕掛け誰考えてるんだろ?」みたいな話になったりするし。 親目線だとやっぱ不安も半分あるけど…同じくらい新しい世界覗けそうでワクワクしてたり。うまく伝えきれない感じだけど、なんとなくそんな日々です。

正直、大学の時に工場でインターンしてて最初にびっくりしたのは、とにかくベテランの人たちの手さばきがヤバいんですよ。もう長年の勘で「なんでそれ分かるんですか?」みたいなことも一瞬でこなすし、こっちはただ立って見てるだけでもう尊敬しかなくて。けど、それをいざ「どう新人に教えるんだろう」って考えた時、何かこう…詰まるんですよね。マニュアル?いやまああるけど、「読むだけじゃ再現できない部分多すぎない?」って思う場面がめちゃくちゃあった気がする。 今ふと思ったけど、もしAIとか上手く活用できればちょっと変わるんじゃないかな…とか。よく分からないけど、最近AIで作業内容記録したり解析したりしてるニュースもちょいちょい聞くし。それでも、多分、自分みたいな若い世代からすると「もっとシンプルな方法あるだろ」って少しモヤっとする瞬間も正直あった。とはいえ、その昔ながらの”匠感”捨てきれない感じも妙に分かるというか…。結局、この両方どう噛み合わせて進めばいいのかなぁとか、モヤモヤ考えてしまう今日この頃でした。

いや…これほんとに必要なのかな、「Exactly Once」。最近またこの話が出てきてて、でも前のプロジェクトのこと思い出す。KafkaでML推論回してた時も、みんな頑張ってExactly Onceの仕組み作ろうとしてたんだけど、正直ネットワークも不安定になるし、なんかバグも増えたしで…コストばっかり上がった気しかしない。 ほとんどの場合、「At Least Once」で結構十分だったし、そのやり方のほうが楽だった。もちろんデータ重複は多少起きるけど、多少ノイズ入るくらいならそっちの方が手間減る分マシだと思ったな。全部ピタッと一度だけ流したい場面も確かにあるんだけどさ、それ本当に今ここで要る?用途ちゃんと確認してからリソース割くか決めてもよくない? 突然リファクタ始めますみたいになってるけどさ、現場ぐちゃぐちゃになる未来しか見えない。

ずっと人事やってきて、最近OwlApplyのAI求人マッチング、ちょっと使ってみたんだよね。正直なとこ、新しいツール出るたび「また増えた…」みたいな気分で、あんまり期待してなかった。でもまあ、一回うちの募集要件とか入れてみたら、思ったよりおもしろい結果が出てさ。 例えば、「この人今まで見逃してたな」みたいな応募者がピックアップされたり、「え、この人そんなにマッチ高いの?」っていう意外なのもあった。チャットボットでパッと「こういうスキル持ってる人探したい」とか打つと、それっぽい求人提案してくれるのも地味に便利だった。ただ、全部AIに任せっきりはちょっとズレも感じるし、自分でも最終確認は必要かなとは思う。現場が忙しい時期とかなら特に効率上がるから、その点は素直にありがたい。 そういえば他社さんもこういうAI導入進んでる?使ったことある人いたら、リアルな感想ちょっと聞いてみたい。ぶっちゃけ手応えある?

最近、自分もスマート農業にちょっと関わってて…うーん、正直IoTの機械って、データ管理はマジで便利なんだけど、結構トラブル多い気がする。あーそうそう、この前ドローン使って農薬まいた時さ、途中で通信切れちゃって、結局また手作業で何とかしたし。あとAIのデータ解析もね、天気の情報が全然うまく拾えてなかったことあったな。 あんまり言われないけど…実際こんなに話題になってて、本当にみんな満足してるのかな?自分としてはもっと直感的というか、現場の声ちゃんと反映したやつ欲しいな~って思うよ。ま、技術進歩すごいからこれからどうなるか楽しみっちゃ楽しみだけど…やっぱりまだまだ課題多いなぁと最近よく考える。

去年ゼミでスマート農業を体験したことがあるんだけど、最初は「正直AIとかロボットって本当に使えるのかな…?」って疑い半分で行ったんだよね。でも現場着いたら思ったよりハイテクでびっくりした。ドローンが普通に農薬撒いてるし、自動運転のトラクターが勝手に畑耕してて、「あ、これ人手足りなくてもいけるじゃん」って感じ。あと、安全性気になって農家さんに聞いてみたら、「ちゃんとデータで管理してるから、農薬も必要以上には撒かないし、土や水にもそんな負担かからない」って教えてくれて、「なるほどな~環境にも配慮してるのか」ってちょっと感心した。でもさ、全部機械とかデジタル任せちゃって、本当に大丈夫なのかな…?なんとなくその辺不安残るんだけど。他のみんなもこういうの感じたりするんだろうか、それとも私だけ?

データサイエンティストの仕事で海外プロジェクトに絡んだ時、あの…MicroPythonが思ったよりガチで役立った話。東南アジアのすっごい田舎の農地とか、本当に人もまばらな場所でIoTセンサー設置してデータ集めてた案件だったんだけどさ。最初は普通にRaspberry Pi使えばいいやってノリだったけど、よく考えたらコスパ最悪だしバッテリー問題もしょっちゅう。そこで仕方なくっていうか半分賭けみたいな感じでMicroPython動く小さいボード導入したら、一気に現場と本部(解析チームね)の距離感ギュッと縮まった気分になった。現場サイドでもちょっとした前処理ぐらいなら、その場でコード動かせるからゴチャゴチャ全部クラウド送る必要もないし。 Jupyter Notebookばっか触ってきた自分としては正直「いや、自作コードなんて無理じゃん」くらい思ってた部分もあった。でも、こういう極端な環境こそシンプルな言語・軽量ボードが生きる瞬間あるんだなーと割と衝撃だった。他にも中東行った時や南米出張中でも「あれ?これまたMicroPythonいけるやつでは?」的なの何回か遭遇したし。 結局ツール選びとか技術はマジで状況次第…TPO大事って改めて実感させられたわ。

最近なんか、うちの子が学校のプログラミングクラブに結構ハマってるって言い出してさ。正直、親の立場としてPython SDK?とか全然詳しくないし…いや、名前は聞いたことあるけど、ついこの前も新しいバージョン安定したとか噂を小耳に挟んだくらいで。でもまあ、この前PTA集まったときになんとなく「最新のツール触らせてみたらどうです?」って軽く話振ったんだよね。 あー、それで案の定というか、やっぱり予算とかセキュリティ気になる親が多くて。「でもこれ使えたら管理だいぶ楽になるし、子どもたちにも色んな勉強方法選べる余裕できそう」みたいな感じでちょっと説明してみて。一応何人か、「それ良さそうじゃん?」って興味持ってくれたっぽい。うちの子もちょっと得意げな顔してた気する。なんとなくだけど。 まあ実際はまだ途中段階というか。サポート体制とか運用ルールもきっちり決めながら進めないといけないかなとは思ってる。親として便利なのも安全なのも大事だけど、それ以外にも… うーん何ていうか、やっぱこういう時期だからこそ柔軟に対応できるようにしたいな、とふと思ったりするよね。