この前、本当に参ったんだよね。リビングに置いてたAIスマートデバイスが突然おかしくなって、「X Tech社のアップデートが必要です」とか勝手に喋り出すし。最初は「あー、またバグ?」くらいに思ってた。でも、気づいたら電気が勝手についたり消えたり、カーテンまで動いたりで、いやマジで映画みたいだった。ちょっと怖すぎ。子どもたちも泣きそうな顔で「ねえ、このロボット大丈夫…?」とか言うしさ。 後からニュースで知ったけど、その日同じX Tech社の製品が世界中で一斉に変になってて、システム乗っ取り?とかなんとか。ああいうネットワークの問題…正直詳しいことはわからないけど、「自分の家だけは平気」って思い込んでるとやばいって、本当に痛感した。それ以来、新しい機械を買う時はパパと二人でちゃんとセキュリティチェックしてからじゃないと使わなくなった。まあ、それでも便利だからついつい頼っちゃうけど……こればっかりはやめられないよね。

中学生の娘が家にいるんだけど、最近プログラミングにすごく興味持ってるみたい。つい先日、「ねえ、コード書くだけでAIがUIのモックアップ作れるんだって!」って急に嬉しそうに話してきて。その時はなんか、昔はアプリ実際に動かさないと画面どんな感じか全然わからなかったよな…ってちょっとぼんやり思い出した。今はAIですぐパッと見せてくれる時代なの、本当に不思議。私自身も仕事や家事の合間によくスマホとかアプリ使うし、自分の子どもがもし何か作ったら、一緒にその画面見ながら「あーここもう少しこうしたら?」みたいに直感で話できたら助かるなあ、とふと思った。でもまあ、細かい部分のデザインってなると結局本人が決めるしかない気もする…そこは任せちゃおうかなと思いつつ、とりあえず応援してる感じ。

去年の話なんだけど、X Tech社のAIスマートデバイスが外部からハッキングされたやつ、実はちょっと現場で関わっちゃっててさ。なんかこれ、自分ごとじゃないけど他人事でもなくて…同じような状況になったことある人いる?あの時、うちのチームも「まさか」って感じだった。内部通信プロトコルに穴が開いてて、それを突かれたんだよね。普段何気なく使ってる機能にもバックドアみたいなの仕込めるんだなーって、ちょっとゾッとした。 アップデート入れれば安心かなと思いきや、正直それだけじゃ足りない感じがすごかった。開発急いでると細かいところ見落としがちだし…知らぬ間に技術的負債溜まっちゃうパターン、多くない?そっちはどんな運用してる?セキュリティとか、そのへん。 ちなみに余談だけど、その事件後にユーザーからめちゃくちゃ問い合わせ来てて、「え、大丈夫?」みたいな不安めっちゃ広がったなぁ。ピリピリというか、なんとも言えない空気だったよ…。

うちの子が大学生になって、ふと「PR会社気になる」とか言い出して。正直、自分も何するところなのかよく分かんなかったんですよ。まあ、普通にピンとこないよなあって。でもこの前ね、知り合いのお母さんが「息子さんPR業界で働いてる」って話をしてて。その時は、「へぇー大変なんだ…」くらいだったけど、忙しいみたいだけど人と関わるの好きなら案外楽しいらしくて、新しいことチャレンジしたい子にも向いてるっぽい。それ聞いて少し安心したというか。 それから、そのお母さんが「SNSとかメディア対応多くてさ〜企画考える力とか文章書く力も意外と必要なのよ」って教えてくれて。あー…やっぱ今の時代そうだよなぁ、と妙に納得。うちでもたまーに家族でCM裏側とかニュース番組見ながら「こんな仕掛け誰考えてるんだろ?」みたいな話になったりするし。 親目線だとやっぱ不安も半分あるけど…同じくらい新しい世界覗けそうでワクワクしてたり。うまく伝えきれない感じだけど、なんとなくそんな日々です。

正直、大学の時に工場でインターンしてて最初にびっくりしたのは、とにかくベテランの人たちの手さばきがヤバいんですよ。もう長年の勘で「なんでそれ分かるんですか?」みたいなことも一瞬でこなすし、こっちはただ立って見てるだけでもう尊敬しかなくて。けど、それをいざ「どう新人に教えるんだろう」って考えた時、何かこう…詰まるんですよね。マニュアル?いやまああるけど、「読むだけじゃ再現できない部分多すぎない?」って思う場面がめちゃくちゃあった気がする。 今ふと思ったけど、もしAIとか上手く活用できればちょっと変わるんじゃないかな…とか。よく分からないけど、最近AIで作業内容記録したり解析したりしてるニュースもちょいちょい聞くし。それでも、多分、自分みたいな若い世代からすると「もっとシンプルな方法あるだろ」って少しモヤっとする瞬間も正直あった。とはいえ、その昔ながらの”匠感”捨てきれない感じも妙に分かるというか…。結局、この両方どう噛み合わせて進めばいいのかなぁとか、モヤモヤ考えてしまう今日この頃でした。

いや…これほんとに必要なのかな、「Exactly Once」。最近またこの話が出てきてて、でも前のプロジェクトのこと思い出す。KafkaでML推論回してた時も、みんな頑張ってExactly Onceの仕組み作ろうとしてたんだけど、正直ネットワークも不安定になるし、なんかバグも増えたしで…コストばっかり上がった気しかしない。 ほとんどの場合、「At Least Once」で結構十分だったし、そのやり方のほうが楽だった。もちろんデータ重複は多少起きるけど、多少ノイズ入るくらいならそっちの方が手間減る分マシだと思ったな。全部ピタッと一度だけ流したい場面も確かにあるんだけどさ、それ本当に今ここで要る?用途ちゃんと確認してからリソース割くか決めてもよくない? 突然リファクタ始めますみたいになってるけどさ、現場ぐちゃぐちゃになる未来しか見えない。

ずっと人事やってきて、最近OwlApplyのAI求人マッチング、ちょっと使ってみたんだよね。正直なとこ、新しいツール出るたび「また増えた…」みたいな気分で、あんまり期待してなかった。でもまあ、一回うちの募集要件とか入れてみたら、思ったよりおもしろい結果が出てさ。 例えば、「この人今まで見逃してたな」みたいな応募者がピックアップされたり、「え、この人そんなにマッチ高いの?」っていう意外なのもあった。チャットボットでパッと「こういうスキル持ってる人探したい」とか打つと、それっぽい求人提案してくれるのも地味に便利だった。ただ、全部AIに任せっきりはちょっとズレも感じるし、自分でも最終確認は必要かなとは思う。現場が忙しい時期とかなら特に効率上がるから、その点は素直にありがたい。 そういえば他社さんもこういうAI導入進んでる?使ったことある人いたら、リアルな感想ちょっと聞いてみたい。ぶっちゃけ手応えある?

最近、自分もスマート農業にちょっと関わってて…うーん、正直IoTの機械って、データ管理はマジで便利なんだけど、結構トラブル多い気がする。あーそうそう、この前ドローン使って農薬まいた時さ、途中で通信切れちゃって、結局また手作業で何とかしたし。あとAIのデータ解析もね、天気の情報が全然うまく拾えてなかったことあったな。 あんまり言われないけど…実際こんなに話題になってて、本当にみんな満足してるのかな?自分としてはもっと直感的というか、現場の声ちゃんと反映したやつ欲しいな~って思うよ。ま、技術進歩すごいからこれからどうなるか楽しみっちゃ楽しみだけど…やっぱりまだまだ課題多いなぁと最近よく考える。

去年ゼミでスマート農業を体験したことがあるんだけど、最初は「正直AIとかロボットって本当に使えるのかな…?」って疑い半分で行ったんだよね。でも現場着いたら思ったよりハイテクでびっくりした。ドローンが普通に農薬撒いてるし、自動運転のトラクターが勝手に畑耕してて、「あ、これ人手足りなくてもいけるじゃん」って感じ。あと、安全性気になって農家さんに聞いてみたら、「ちゃんとデータで管理してるから、農薬も必要以上には撒かないし、土や水にもそんな負担かからない」って教えてくれて、「なるほどな~環境にも配慮してるのか」ってちょっと感心した。でもさ、全部機械とかデジタル任せちゃって、本当に大丈夫なのかな…?なんとなくその辺不安残るんだけど。他のみんなもこういうの感じたりするんだろうか、それとも私だけ?

データサイエンティストの仕事で海外プロジェクトに絡んだ時、あの…MicroPythonが思ったよりガチで役立った話。東南アジアのすっごい田舎の農地とか、本当に人もまばらな場所でIoTセンサー設置してデータ集めてた案件だったんだけどさ。最初は普通にRaspberry Pi使えばいいやってノリだったけど、よく考えたらコスパ最悪だしバッテリー問題もしょっちゅう。そこで仕方なくっていうか半分賭けみたいな感じでMicroPython動く小さいボード導入したら、一気に現場と本部(解析チームね)の距離感ギュッと縮まった気分になった。現場サイドでもちょっとした前処理ぐらいなら、その場でコード動かせるからゴチャゴチャ全部クラウド送る必要もないし。 Jupyter Notebookばっか触ってきた自分としては正直「いや、自作コードなんて無理じゃん」くらい思ってた部分もあった。でも、こういう極端な環境こそシンプルな言語・軽量ボードが生きる瞬間あるんだなーと割と衝撃だった。他にも中東行った時や南米出張中でも「あれ?これまたMicroPythonいけるやつでは?」的なの何回か遭遇したし。 結局ツール選びとか技術はマジで状況次第…TPO大事って改めて実感させられたわ。

最近なんか、うちの子が学校のプログラミングクラブに結構ハマってるって言い出してさ。正直、親の立場としてPython SDK?とか全然詳しくないし…いや、名前は聞いたことあるけど、ついこの前も新しいバージョン安定したとか噂を小耳に挟んだくらいで。でもまあ、この前PTA集まったときになんとなく「最新のツール触らせてみたらどうです?」って軽く話振ったんだよね。 あー、それで案の定というか、やっぱり予算とかセキュリティ気になる親が多くて。「でもこれ使えたら管理だいぶ楽になるし、子どもたちにも色んな勉強方法選べる余裕できそう」みたいな感じでちょっと説明してみて。一応何人か、「それ良さそうじゃん?」って興味持ってくれたっぽい。うちの子もちょっと得意げな顔してた気する。なんとなくだけど。 まあ実際はまだ途中段階というか。サポート体制とか運用ルールもきっちり決めながら進めないといけないかなとは思ってる。親として便利なのも安全なのも大事だけど、それ以外にも… うーん何ていうか、やっぱこういう時期だからこそ柔軟に対応できるようにしたいな、とふと思ったりするよね。

去年さ、グローバルプロジェクトでAIコミュニケーションの技術を導入しようって提案した時の話なんだけど。NLPとかNLUとかNLG、この3つどう違うか説明するの正直最初すごい悩んだ。というか、国によって言葉も機能に求めることも全然違うし…英語圏と中国と日本、ぜんぶ微妙にポイントずれてくる感じ。例えば顧客サポート用の自動返信作るとしたら、NLPがまず文章読み取って、NLUでお客さんの意図探り当てて、そっからNLGで自然な返事を生み出す - って、そのフローを話したらなんとなく「ああ、それは分かりやすい」みたいなリアクション返ってきた気がする。でもね、「それ多言語ちゃんと対応できる?」とか「各地域の仕様分けられる?」みたいな深掘り質問がガンガン飛んできて…正直ハードル高かったよ、資料作りにも結構時間食われたし。 あと余談だけど、その場で現地文化について急に聞かれてさ。一瞬ただのお喋りになったんだけど、不思議とそれが一番重要だった気がしてくる。不器用ながら雑談大事!たまには脱線しても意味あるなって改めて思った。

最近なんだけど、大学のゼミでマーケティングの課題があって…うん、成果報酬型広告会社についてちょっと調べることになった。正直言うと、なんか色々モヤモヤした部分も残っててさ。「成果がなきゃお金いらない」って言われると一瞬すごく得に見えるんだけど、本当にそうなの?とか思っちゃった。あ、その“成果”自体も何を指してるのか微妙じゃない?クリック数とか資料請求の件数とか、それカウントされても…それで実際に売上上がったかわからなくない?みたいな。 代理店よりコスト面でメリットあるってよく言われてはいるけど、逆に結果的には高くついちゃう場合もあるらしくて…。しかも友達にも「どこまで任せて平気なの?」とか不安だって言われたりしてさ、確かによく分からんよね。料金体系とか細かい条件もちゃんと自分で見た方がいいのかな、とぼんやり考えてた。でも試してみたい気持ちもちょっとあるし、結局こういう時どうしたらいいんだろうなぁ…なんか決めきれなくて悩むわ。

ゼミで生成AIについて話した時のことなんだけど、うーん、あれ意外と衝撃だったな。業務効率化とかって言われるけど、それだけじゃなくてさ、新しいビジネス作るのにも使われてるっぽい。なんかもう画像系のAI?それからチャットボットとか。そういうのベンチャーでも普通に導入され始めてるらしいし。 …えっと、教授に「研究室でもちょっとやってみたい」って相談してみたんだよね。そしたら「サーバー利用申請してもいいよ」みたいな話になって、おお、これは…まあちょっと嬉しかったというか。でもそのあと市場が2025年までかなり成長するとかいうグラフを見せられてさ、「本当にそんなに行く?」って半信半疑な気持ちもちょっとある。 実際自分が上手く扱える自信は全然ないんだけど…うーん、それでも、一回ぐらい触れてみたい気持ちは今めちゃくちゃ強い。ワクワクというよりも変な緊張感?多分慣れるまでずっとそわそわすると思うけど、それもまた悪くないかなぁと思ってきた。

正直な話、フレキシブルOLEDディスプレイって、本当にそこまで必要かなぁ…みたいな感じがまだ消えない。曲がるスマホとか、確かに未来っぽいし、映像美しいのは分かるけど、日常で役立つ瞬間ってそんなに多いのかな?ずっと疑問なんですよね。前の会議でもちょっと話したけど、予算にも限りあるし、その分を既存技術のブラッシュアップとか品質強化に回したほうが現実的じゃないかなーと。可能性を否定するわけじゃないです。ただやっぱりコストも高いし、不具合出たときのリスク考えると怖さもある。部品調達から製造ライン変更まで、ごちゃごちゃになりそうで…。できれば一度、本気で検証してみたいですね。デモ機とか試作機を数週間くらい現場でガッツリ触れるチャンスあったら嬉しいんだけど、それ無理ですかね?あと他社の実例や運用してるところの人とも直接情報交換できたらだいぶ安心できそうです。それに正直、自分は曲げたり折りたたんだりする場面自体ほとんどないなぁ…みんなはどう思います?

最近、自分でNetflixっぽい映画レコメンドを一から作ってみた。思ってたより、かなり奥が深かったな…。海外のサービスに普段関わるから、日本以外にもアメリカとか韓国のユーザー想定したくなるんだけど、文化や観るものの好みで協調フィルタリングの結果がすごく揺れるんだよ。うーん、PythonとPandasでユーザーデータをガチャガチャいじってみてさ、一応Matrix Factorization使ったけど最初全然当たらなくてさ…。欧米側とZoomつないで、「いや日本人はこれ選ばないかも」とか色々言われたし、その視点めちゃ勉強になった。 正直、レコメンデーションを世界対応にするって相当大変だった。APIもあれこれ引っ掛かるところ多かった気がするけど、不便というより新しい発見ばかりだったかな。次は何やろう……今ちょっと休憩したい気持ち。

数年前のことなんだけど、国際プロジェクトの広報を任されちゃってさ。正直最初は混乱した。みんな育った環境バラバラだし、え、これ本当に通じてる?とか頭の中もやもやしてた。でも、そこで「伝える」ってめっちゃ大事なんだなと強く感じたんだよね。 具体例で言うと、海外のパートナーに資源提供を頼む時、日本みたいな遠慮とか全然ダメで、「何がどう役立つか」とか「期限いつ?」とか、とにかくわかりやすい説明が必要だった。自分で思いきり気持ちぶつけるしかない場面ばっかりだったな。 英語でメール打つ時もさ、日本人同士ならスルーする細かいニュアンスまでぜんぶ文章にしたりして…いや疲れるけど、その積み重ねで少しずつ提案力が鍛えられた気がする。本当に異文化コミュニケーションって、まあ…難しいよね。

うちの子、BLEデバイス使って自由研究やりたいとか言い出した。でも自分、React Native BLE PLXとか…はっきり言ってよくわからない。スマホとBLE繋ぐには便利みたい?ネットではそう書いてある。でも、日本語で詳しい手順とかサンプル全然見つからなくて。親として応援したいけど、自分も開発の知識そんなにないし、どうしたらいいんだろう。 もし「これ見ればだいたい流れわかる」みたいなシンプルなコードや資料あったらめっちゃ助かるんだけどな。特に接続するまでのところ、なんとなく壁が高すぎる感じして…。アプリ作りなんて大人でも面倒なのに、子どもにも理解できるものってどんなだろう。最初つまずいて当たり前だと思うけど、それでも、とりあえず一歩動き出せるヒントほしい。誰か同じことで困った経験ある人いません?こういう時どうしてたんだろうって思ってしまう。

最近よく思い出すのが、大学時代にPR業界興味持ったときの話。何社か友達と説明会巡りしてみた。なんか、正直ホワイトかブラックかって外からだと全然わからないなーってその頃感じてた気がする。先輩からは「残業時間見るだけじゃなくて、有給ちゃんと消化できてるとか、上司と部下の距離感も注意した方がいいよ」ってアドバイスあった。それ、本当にそうだと思う。あと会社の雰囲気も…重要すぎる。 オフィス見学できた日、なんとなく空気和やかな職場ならほっとするし。皆笑ってるシーンとか多いと少し安心感ある。でも逆に、おしゃれなオフィスなのに端っこでヒソヒソ話してたり、顔色悪そうな人ばっかりだとちょっと不安になるというか。「大丈夫かな、この会社…」みたいな気持ちになったこと何回もある。 就活進めば進むほど、そういう細かいところばっかり目についてくるけど、自分まだ全然迷ってばっかで決めきれないでいる。ほんと難しいなぁこれ…

最近ずっとゼミの車載ディスプレイの話で頭いっぱい。先生に質問したいこと、わりと色々出てきてる。サイズってどこまでが普通?解像度も低すぎたら微妙だし、逆に高すぎてもオーバースペックなのかなぁ、とか。あと取り付け方法…これ案外盲点というか、種類ありすぎて混乱してくるんだけど。他の人どうやって選んでるんだろ。先輩たちにも感想聞きたいし…。もし何か参考になりそうな資料とかあったら貸してほしいです、ほんとに助かります! そうだ、友達にも声かけてみようかなって思った。結構クルマ好き多いから、案外情報持ってるかも?なんとなく、一緒に調べた方が絶対効率いい気がするな。

最近AndroidでMQTT通信やったけど…あれ、正直ナメてた。思ったより全然むずかしい。自分情報系なんだけどさ、大学の課題で友達とIoTやるってなって、「スマホからセンサーにメッセージ飛ばそーぜ」ってノリで始めた。で、ライブラリはPaho MQTT選んだんだけど、最初設定とか接続先のURL?それすらよく分からなくて、とりあえずめっちゃエラー。ブローカーうまくつながんないし。 ていうか、送信と受信のタイミングもズレまくるんよ。何これ全然思った通り動いてくれない…。Android StudioのLogcatずっと見ながら何時間もデバッグしてたら、本当ちょっと涙出そうだった(笑)。 まあでもさ、段々ちょっとずつ慣れてきて、このTopic使えばこうなるのか、とかわかった瞬間は…なんか地味にテンション上がるというか救われる感ある。ちなみに誰かさ、MQTTで簡単にテストする方法知ってたら教えて欲しい〜。しばらくこの沼から抜け出せなさそう…。

正直な話、日本で就活始めた頃、「自分に合う会社」なんて、どうやって見つけるんだろう…ってずっともやもやしてた。知らない業界ばっかだし、企業サイト見ても正直ピンとこない。何見ればいいんだろうなーって、よく分からなかった。で、そのときOwlApplyのAI求人マッチングを使い始めたんだけど。これが意外と使えるというか…普通の求人検索とはちょっと違う感覚だった。 例えば、自分の語学とか、海外でやってきたこととか、強みみたいなのもちゃんと考慮されてて、日本の会社だけじゃなくてグローバルなとこも結構出てきたりして。「あ、この感じ初めてかも」みたいな発見あった。しかも、適当に興味ある分野選ぶだけで候補いっぱい出してくれるから、「どこから探せばいいか全然わからん」状態にならずに済む。それにAIがやたら提案してくる時もあるけど(笑)、逆に「あれ?こういうのも自分アリかもしれない」とか気付いたりして。 まあもちろん全部が完璧ではない。でもさ、自分一人じゃ絶対見逃すような会社とか職種にも出会えたし、「もっと早く知ってたら良かったなー」って本当によく思う。他の国籍の友達にも今なら結構おすすめできそう。

最近またBME680いじってたんだけど、やっぱ最初ちょっと混乱するんだよね…。I2Cの配線間違えて「あれ?センサー全然反応しないじゃん…」って独り言ぼそぼそ言いながら結局ハンダやり直したりしてさ。うーん、まあ温度と湿度分かれば十分かなぁなんて思ってたけど、IAQ(空気質指数)わかると意外と使う場面増えるんだよ。「お、この数値めっちゃ下がった。換気しよう?」みたいな感じで家族にも言えるから便利。 設定自体は、Home Assistantに一回接続方法覚えれば割と簡単なのがありがたい。configにbme680追加して再起動ポチッだけでOK。でも細かいパラメータとか突き詰めるとなかなか奥が深くてさ…。ネットの掲示板とか見て「へぇ、それいいじゃん!」って真似したこと何回もある。 最近はESPHome使う機会も多め。OTAアップデートできるから後からでも設定直せて地味に助かるというか。それで色々イジっちゃう癖直らなくなってる…。IoT系こういう自作話、本当好きなんだよね。説明書そのままだと満足できなくてどうしてもちょっと手を加えたくなる――それが楽しいから止まらないみたいな感じ…ふぅ、まあ今日はこのぐらいでいいかな。

先週のことなんだけど、あれ結構びっくりした。あんまり元気なくて文章もすっと出てこないけど…まあいいや。 うちの子たちがさ、部活で夜遅いじゃん。だから仕方なく俺が車で迎えに行くわけよ。駐車場まで行って、自分の車に近づいたときなんか変だなって思ったんだよね。リモコンキー押してもパッと反応しないし、一瞬ドアロックが勝手に外れるみたいな感覚になって、おいおいこれ何? ってちょっと焦った。でもその時は何にも起きなかったから、そのまま家帰った。 でもさ、家戻ってからジワジワ心配になっちゃった。「ハッキングとかある?」とか一瞬考えて…今の車スマートキー付いてるから便利だと思ってたけど、それだけじゃ済まない危険も隣合わせなんだろうなー、とぼーっと思ったりして。でも実際、どういう車種が狙われやすいとか全然知らない。調べればいい話なんだけど今日はもう眠いや…。また後日ちゃんと調べようかなと思いつつ、とにかく子供守るためにももっと知識持たなきゃダメだよな~みたいなしょぼい気持ちになりました。まあ、本当にそれだけです…。