仮想通貨価格変動と投資家が重視する指標とは

仮想通貨の乱高下、投資家は何を見てる?

仮想通貨が世間で騒がれ始めてから、うーん、何年経ったんだろう。もう数年?いや、もっとかもしれない。ま、とにかくビットコインやイーサリアムって単語、一度はどこかで聞いたことある人、多いよね。えっと、これらのデジタル通貨って国とか銀行みたいな巨大組織じゃなくて、どうやら色んな人たちによって分散して管理されてるっぽい。ふとした瞬間、「ほんとに大丈夫なの?」なんて思ったりするけど、その分自由さが増すのも事実。でもさ、その影響で一晩で価格がびっくりするほど急上昇したり、逆に暴落したり…ああ、値動きは本当に激しいなぁって言われたりもしてる。

最近だと金融の話題になる時、「自分の持ってる仮想通貨をちゃんと把握しときたい」と考える人も意外と多い気がする。まあ、それぞれ事情はバラバラだけど、おおよそ「今どれくらい保有してるんだろう」「評価額はざっくりどんな感じ?」ぐらいは知りたかったりするもの。全部手計算?いや無理だわ…。そんなことやってられないし、何か簡単なツールでもあればいいのにな…とかぼんやり思ったことある人も多そう。

それで今回なんだけど、ウェブ上ですぐ使える仮想通貨ポートフォリオ管理ツールについて書いてみようかなと思った次第です。技術的にはJavaScriptという、多くのウェブサイトで見かけるプログラム言語だったり、CoinGeckoみたいな誰でも叩けるAPI(外部情報サービス)を組み合わせたりして作れる。でも別に専門家じゃなくても理解できるように説明していこうと思うのでご安心を―あ、話逸れちゃったね、ごめん。本筋戻ります。金融寄りの視点も取り入れて、小難しくなりすぎないよう工夫してみました。

ちなみに下記リンク先では有料記事になってたりする場合もあるけど、「無料でも読めます」的な案内もちらっと見かけた気がするので、一応紹介だけ置いておきます。

ところでさ、そもそも「なんで自分の仮想通貨ポートフォリオを追跡し続けた方が良さそうなの?」という根本的な疑問にも少し触れておいたほうがいいかな…なんて思った次第です。

APIってレストランのウェイターみたいなもの?

仮想通貨ってさ、本当に値動きが荒いなあと、たまに思うんだよね。あ、いや、もしかして自分だけかもしれないけど。例えばさ、ビットコインが七十万近くまで跳ね上がったと思ったら、その数ヶ月後には三十万をも下回るくらい落ち込んだこともあるんだとか。ほんと信じられない。でもまあ、人によっちゃ一日の間で何割も値段がぐわっと変わるのを見て、なんじゃこりゃって驚いた経験あるみたいだし……ああ、話逸れた。

さて、自分の持ってるコインが今どういう状況か気になった時、一個ずつ調べるのは…正直かなり面倒だったりするよね。えっと、それで思い出したんだけど、「トラッカー」的なツールを使えば全部まとめて損益や最近の推移なんかをざっくり把握できて便利そう――みたいな噂を聞いたことある。うーん、自分専用金融ダッシュボード?そんなイメージかな、多分。

しかもね、自作すればちょっと技術屋っぽい勉強にもなるし、本格的なプログラミングじゃなくても案外何とかなる場合多かったりするらしいよ。不思議だよね。その流れでふと思い出したけど、大抵の場合JavaScriptっていうブラウザ上で動く言語を使うケースが多いみたい。それからCoinGeckoというサービスなんだけど、ここは無料で仮想通貨データ提供してくれるところだから、それと組み合わせて使う人もちょこちょこいる感じ。

始めるためには、とにかくネットに繋がるパソコンさえ手元にあれば十分かな。そしてテキストエディタ…Notepad++でもいいしVisual Studio Codeでもまあ好みに応じて選べばいいと思う。まあ結局のところ、この辺は各々好き好きだから深く考えなくてもいい気がする。準備としてはその程度なので、多分誰でも気軽に試せそうな雰囲気ではあるよね。ま、いいか。

Comparison Table:
結論内容
APIの利用方法CoinGeckoのAPIを使って、仮想通貨の価格データを取得することができる。リクエストはシンプルで、必要なのは銘柄名だけ。
トラッカーの実装HTMLとJavaScriptを使い、自分専用のポートフォリオトラッカーを作成することで、リアルタイムで価格情報を確認可能。
UIデザインテーブル形式で表示し、コイン名や保有量、現在価格など一目でわかる構成にすることで視認性が高まる。
市場変動への対応暗号資産特有の激しい変動に対処するため、不安定な市場状況でも迅速に状況把握ができる利点がある。
初心者向けヒント少数のコインから始めて徐々に機能追加していくことを推奨。また、作業内容は常に保存しておくべき。

APIってレストランのウェイターみたいなもの?

JavaScriptと無料データで始める自作ポートフォリオ

インターネットにつながる環境があれば、うーん…特別なアプリなんて別に入れなくても何とかやっていける場面が多いんだよね。昔から表計算ソフトで家計簿つけたり、株価の上下を記録してたことがある人は、その時の感覚に近いかもしれない――いや、自分もそうだった気がするし。でもまあ、複雑なサーバー管理とか難解なプログラム知識は、とりあえず今のところ必要じゃないっぽい。ま、いいか。

それにしてもAPIって言葉、どこかで聞いたことある?何だろう…レストランで注文するときのウェイターみたいな存在と言えば近いかな。「これ欲しい」って頼むと、遠く離れたデータベースから情報を運んできてくれる感じというか――ああ、自分でもちょっと曖昧だけど。CoinGeckoというサービスでは、そのAPI機能を活用して仮想通貨について色々調べられるようになっているらしい。実はそうでもなくて…登録手続きとか煩わしいものもほとんど無くて、無料で始められる範囲も意外と広いよ、と誰かが言っていた気がする。

このCoinGeckoの仕掛けのおかげでさ、現在価格だけじゃなく時価総額、それから過去数年分の変遷まで見えるそうだ。ただ全部カバーされているわけじゃなく、一部情報はタイミングによって更新されてないケースもあるらしい……いや、それもちょっと耳にしただけなので断言できないけど。それでも七十種類以上のコインやトークンには対応していて、多くの場合ビギナーには十分役立つ場面がありそうなのは確か。

結局ね、自宅パソコン上で動作する簡単なウェブページくらいなら自力で用意できそうだから、大掛かりな準備はいらないと思う。まあ、本当に万全とは言えないけど、それくらいシンプルなら困ることも少なさそうだし。

ファイル3つで動くシンプルWebページ設計案

なんか、コインの価格を知りたい時、みんなCoinGeckoを使うことが多いらしい。いや、他にも方法あるのかな…とか思ったけど、とりあえずビットコインやイーサリアムの値動きをすぐ見れるって話で、自分が持ってる仮想通貨が今だいたいどれくらいなのか、ざっくり把握できるんだよね。でも細かく数字追うわけじゃなくて、まあ雰囲気で「こんなもんかな」って感覚になるだけ。ああ、それでも市場全体の流れもなんとなく掴めてくるような気はする。ところでさっき冷蔵庫に何入れたっけ?…ごめん、本題戻ろう。

それと、ウェブページ作成の手順についても何か言及されてたと思う。記憶違いじゃなければ三つぐらいファイル必要みたいだった。最初はHTML―骨組み担当と言えばいいかなぁ。財務報告書のレイアウトみたいなイメージでさ、とりあえずボタンや表を配置する場所決めたり、「ここにこれ置こう」みたいに考える感じ。でもいつも思うんだけど、HTML書いてると途中から急に眠くなる瞬間ない?…ま、それはさておき。

次はCSSだったはず。こっちは見た目担当というか、プレゼン資料作る時フォント選びとか配色迷うあれと同じ雰囲気。ただ全部自分好みにできるとは限らないし、人によって凝ったデザイン求めない場合も案外多そうなんだよね。不意にCSSだけやたら派手になった経験ある人、多い気がする…まあどうでもいい話だ。

最後にJavaScript。この部分、一番頭脳ぽいというか、CoinGeckoからデータ取ってきたり計算したりして実際動きを生む役割。でも絶対必要とも限らなくて、人によっては別の方法模索する人もいるかもしれないし…結局その人次第なんだろうな。

全部まとめてパソコン上の一つのフォルダに入れて保存すれば、とりあえず準備としては十分じゃないかな。その後HTMLファイル開けば、それっぽく仮想通貨トラッカー的なものを見ることにはなるけど…。ただし正直言えば完璧とは言い難い印象も残るし、「まあこの程度ならアリかな?」くらいで妥協してしまう自分がいる。

ファイル3つで動くシンプルWebページ設計案

コイン名も持ち分も全部表に並べて確認する話

そういえばだけど、たまに仮想通貨の保有状況をざっくり確認したくなる時があるんだよね。ああ、ビットコインは半分も持ってないし、イーサリアムも2枚には届かないくらいで…まあ、そんなふうにして自分の手持ちをなんとなく記録できる仕組みがあると助かる気がする。というか、いや実際そこまで細かく計算したいわけじゃなくて、とりあえず数値を入れておいて、市場の動きが今どうなってるのか軽く把握したいだけなのかな……とか思ったりして。でも話戻すと、その場合CoinGeckoから最新価格データを引っ張ってきて、自分の保有量に掛け合わせて、大体全体でどれくらい評価額になってるか一目で出せる仕掛けが便利じゃない?株式ポートフォリオを見る感覚に近いと言えば近い。うーん、でも違うかな…。やっぱ似ているような気もするし。

ついでながら、もし買ったタイミングや当時の価格とうまく並べて見られたら「あれ?これ損してる?」とか「まあまあ増えてきたっぽい」とか、おぼろげな感触が掴めたりする瞬間もありそうだよね。正直言って、正確な損益計算結果より、大雑把な上昇・下降くらいを眺めたい人も多そうだし。特に仮想通貨界隈は本当に波瀾万丈(いや大げさ?)だから、自分の資産状態がおおよそでもパッと一覧できれば、それだけで結構役立つ人はいるんじゃないかなと思う。

たださ、全部盛り込もうとすると逆に面倒になるから、本当に必要最低限だけシンプルにまとめた方が金融好きとか数字フェチ(あれ言葉合ってる?)にも好まれる気配はある。ま、いいか。そのへん曖昧でも自分としては十分だと思ったこともある。

CoinGecko APIへコール送ったら戻ってきた数字たち

コインゲッコーのAPIを使ってみたいなと思う時、たとえばビットコインとかイーサリアム、それからカルダノ…あたりが気になるじゃん。まあ、ほんと今更だけど。でも自分でコードを書いて、好きな通貨の値段を覗き見する感じになる。あっ、途中で思ったけど、「リクエスト」って響きちょっと堅いね。いやでも実際はそうなんだよ、自分から銘柄名を送ると向こうがドル建て(他にも選べるみたいだけど…全部は試してない)で今の値段を返してくれる仕組みらしい。ざっくり言うと株価アプリでチャート追っかける感覚に割と近いかな、とふと思った。ま、いいか。ただ、その機能丸ごと自分専用にしちゃおうぜという話。

APIへのアクセスについてなんだけどさ、別に難しくはない気がする。必要なのは見る予定の仮想通貨リストくらいしか要らなくて、それさえ送信すれば現時点のおおよその価格データが帰ってくるらしいんだよね。こう書いてても正直途中で何回も調べ直したけど…えっと、実装面では案外拍子抜けするくらい単純だった気がする。

さて、それを受信したあとなんだけど。ウェブページ上に数十行くらい書き加えてやれば自動更新されるテーブルになるわけ。不思議なもんで金融情報サイト風の雰囲気になっちゃう設計多めだと思う。本当はもっと遊び心入れたいんだけど、大体シンプル路線になる謎…。あれ?今何の話だったっけ?—そうそうUI!

UIと言えば…表示されているテーブルには一番左辺りにコイン名(例えばビットコインとかイーサ)、隣には持っている量(これ結構大雑把だったりして、本当に細かくないこともある)。あと何列目か忘れたけど現在価格ね。それ以外にも欄はいろいろ増やせる余地あるとは思いつつ、大抵の場合シンプルな構成に落ち着いている印象。でも表全体を見ることで多分一目でパッと状況が把握できるようになっていることが多い気配。ただ実際作業方法によってかなり違ってしまうし、人それぞれ調整しながら進めていたような気もするんだよなぁ…。

CoinGecko APIへコール送ったら戻ってきた数字たち

保有量×現在価格=いまの価値、でもそれだけじゃないんだよね

仮想通貨の残高って、七十多ぐらいまできっちり覚えてる人もいるし、いやー自分はだいたい半分くらいになったかな…みたいな感じで曖昧にしか思い出せないこともある。うーん、ビットコインで言えば0.5枚近く持ってるとか、それとも実際にはもう少し少なかったかもしれないけど、そのへん正確じゃなくても特に困らない場合が多かったりして。たぶん今の価格だって、時々変わっちゃうから、「五万ドル前後だった」みたいな記憶があったかと思えば、このところ値上がりしたなんて噂を聞いたりする。ま、いいか。

そういえばポートフォリオ全体の価値も、大雑把だけど数十万円単位で増減してるイメージがなんとなく頭に残ってる。「三割ぐらい増えた気がする」とか「昔より微妙に下がったような…?」と受け止め方もそれぞれ違うし、自分でも購入以来どれくらい得したか損したか、本当はよくわからなくて「まあプラスになったっぽい」みたいなぼやっとした話になることばっかり。どうでもいい小ネタだけど、昔誰かとそんな会話をした気もする…あれ? いや本筋戻ろう。

画面の片隅に新しい情報へ更新できるボタンがそっと置いてあるだけで、「あ、今の値段知っときたい」と思った瞬間押せば安心できるという不思議さ。でもそのデザイン自体は妙に銀行の明細書みたいで、とても簡素だから見やすさ重視なのかなあと考えたり。そのうえ技術的知識ほぼゼロでも、それなりには理解できそうだと思える一方、人によって「これ分かりやす!」という感覚にも幅があるから、一概には断定できないという印象しか残らない。実はそうでもなくて…まあ結局個人差大きすぎ。

利益出てる?損してる?実感できるように見せ方工夫したい…かも


## ステップ6:ポートフォリオメトリクスの計算

JavaScriptのコードって、なんだか面倒な時もあるんだけど…まあ、それは置いといて。各コインごとの保有量に現在価格を掛けて、その合計で価値を出してくれるんだよね。たとえば0.5ビットコイン持っていて、今の価格が$50,000だったら、うーん、単純に計算すると$25,000になるわけ。でもさ、この数値見てると「あれ?こんなに増えたり減ったりして大丈夫かな」って不安になることもある。あ、脱線した…。話戻すと、購入時の価格との比較もできるから利益や損失がひと目で分かるし、その流れは株式ポートフォリオ分析っぽい雰囲気がある。でも実際は暗号資産ならではの激しい変動―ほんとうに予測できない乱高下―までちゃんと反映されるから、一筋縄ではいかない感じ。

## ステップ7:トラッカーのテストと利用

ファイルを用意し終わったら、とりあえずHTMLファイルをブラウザで開けばトラッカー画面が出てくる。ま、特別難しいことじゃないと思う…多分ね。リアルタイムデータにも基づいてポートフォリオ全体の価値が見えるようになっているし、「1ビットコイン」とか「10イーサリアム」といったサンプル保有量でも入力してみれば数字がどう動くか試せる。それに例えばだけど、もしビットコインが1時間で5%上昇した場合(いや、本当に暗号資産だとなぜかこういう急騰よく起きちゃう)、その変化もしっかりトラッカー上に表示されて、市場状況への把握も多少はしやすくなる…かな。ただ一瞬「えっ!?こんな短時間で?」とか驚いた後に冷静さを取り戻してまた作業続けたりする、自分でもなんだかなと思うけど現実そんなもの。

利益出てる?損してる?実感できるように見せ方工夫したい…かも

仮想通貨経済のクセと自作ツールで読み解く相場変動の日々


## 暗号資産の経済学への接続
このトラッカーを作る、っていうのは、えっと…ただプログラムを書くだけじゃないんだよね。技術の話だけで終わらない感じがする。ああ、暗号資産の持つ金融的な可能性――それに触れるためでもある。いや、そもそも暗号通貨って中央銀行がコントロールしているものじゃなくて、市場の需給で値段が上下するから、どうしたって価格変動が激しくなるものなんだろうな。たとえば、有名なインフルエンサーが突然何かツイートしたり、新しい規制の発表なんかがあると、一気に価格が跳ね上がったり急落したりすることもある。それを傍観していると不安になることも多いけど……ま、それはさておき。このトラッカーさえあればリアルタイムで状況を把握できるし、市場変化に対して投資家として臨機応変に動きやすくなる気がする。うーん、自分で作ることでデータや機能を手元で管理できるようになるし、技術面と金融目標とのバランス調整も取りやすい、と個人的には思う。まあ、それでも面倒くさい時はあるけどね。

## 初心者向けのヒント
えっと、小さく始めたい人、多いと思うんだけど……たぶんBitcoinやEthereumとか数種類だけ追跡してシンプルに保つ方法がおすすめかな。最初から全部やろうとして挫折しそうになった経験、実は自分にもあるし。CoinGeckoのドキュメントは結構わかりやすくデータ取得方法について説明されているので、一度覗いてみても損はないと思う。ただ途中で疲れて画面閉じちゃうこともあるから注意(これは私だけ?)。あと作業内容はちゃんと保存しておいた方がいいよ――後から履歴チャートとか新しい機能足したくなった時、「バックアップ取っておけば…」って絶対後悔する瞬間来るから。本当にそうだった。そしてコーディング未経験でも問題なし。JavaScript基礎ならネット上にチュートリアル山ほど転がってるし、それこそExcel の数式覚える感覚でちょっとずつ進めていけば案外なんとかなるものだと思う。でも気づいたら深夜までパソコン前で唸ってたりして…まあ、それもまた一興かな。

最初から完璧目指さず、小さく試す・学ぶ・直す、それが近道

暗号通貨ポートフォリオトラッカーを作るって、なんだかんだ金融に興味あったり技術いじりたい人には妙にしっくり来るものがあるよね。えっと、まあ、最近は市場もほんと気まぐれで変動激しいし…たぶん一度は「あれ、自分の投資どうなってる?」みたいに思う瞬間があると思う。そういう時、この小さなツールが手元にあるだけで、不安もちょっと和らぐというか――いや、人によるのかな。でもコーディング経験も地味につくから損はないわけで。

JavaScript、それとCoinGeckoのAPIさえ使えば、IT系の学位? うーん、正直なくても全然問題ないって感じです。…今ふと思い出したけど、APIキー必要なのか最初ちょっと混乱したなぁ。でも自分仕様の管理ツールを作れた時はちょっと達成感あったし、「これ俺だけのやつじゃん」みたいなヘンな誇らしさも湧いてしまったりして。

ああ、それと肝心の価格―暗号通貨って本当に予測不能だから、大金突っ込む前に自作トラッカーで数字ちゃんと見ておいた方がいいかもしれません(いや絶対とは言わないけど)。……とか言いつつ途中で漫画読んじゃったりする日もあるけど、ともかくパソコン用意して、とりあえずファイル設定から始めれば何とかなる! 

ひょっとすると、このポートフォリオ管理があなたにも役立つ日が来るかもしれません。読んでくれてありがと。ま、いいか。それではまたね。

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